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子供と女性のためのピアノ教室

  • ショパン その④

    ショパンは教える事で十分な収入を得られ、自分の作品からも、かなりの収入があったといわれています。時間に几帳面で、レッスン室にはプレイエルのグランンドピアノと、自分が伴奏に使うアップライトピアノが置いてあったとか。朝8時にはレッスンを開始。弟子たちには、クレメンティの曲から練習を始めさせて、そのあとクラーマー、モシュレスと進んでいき、またクレメンティのグランド・アド・パルナッスムとなっていた。時にはバッハ・ヘンデル・スカルラッティも使用した。 弟子たちの意見は様々でした。 忍耐強く寛大だったと... 続きを読む

    2020年6月30日

  • ショパン その③

    ショパンの父親はフランスからの移民でしたが、ポーランドを気に入っており、子供たちにはポーランド語しか使わせなかったそうです。ショパンは中産階級で育ちました。 体力がなく結核に侵されて、半生を病床に臥しました。 体力がなかったからか、演奏はpp~mfの間の音量で演奏していたようです。 即興性に優れており、同じ弾き方を2回しませんでした。  続きを読む

    2020年6月28日

  • ショパン その②

    ショパンの教授法 ・すべてはよい指使いにかかっている ・「楽に、楽に…」と、よく弟子に言っていた(多分柔軟さのことでしょう) ・手を平らにしない。もし指が伸びていたら、楽な動きではない ・ペダルの正しい使い方は、一生の課題である ・テクニックの練習中、緊張と集中を要求 ・フーガが論理。フーガを深く知る事が、音楽のあらゆる理と調和の要素に通暁する ショパンのルバートは、いつもコントロールされ、決して気まぐれではなかった。 弟子のミクリは「容赦なく、ピアノの上にはいつもメトロノームが置かれていた... 続きを読む

    2020年6月22日

  • ショパン その①

    今教えている生徒が、シューマンの謝肉祭Op.9より「キアリーナ」と「ショパン」を練習しているので、ショパンをとりあげます。 謝肉祭の“ショパン”を聴くと、、シューマンが実によくショパンを表現しているなぁと、思います。ショパンといえば、まさにロマンチックなメロディー。 シューマンは、新聞に「帽子をとりたまえ、天才だ!(ショパンの事)」と紹介したくらい、ショパンを尊敬していたのです。 しかし、ショパンの方は、友人のステファン・ヘラーに「謝肉祭…あれは音楽ではない」と言ったとか。 謝肉祭は他にもいろんな... 続きを読む

    2020年6月21日

  • 体験レッスン受付中

    全国に緊急事態宣言が解除されたので、6月からレッスンを再開できそうで、 ホッとしています。 きっとピアノを習わせたくても、出掛けられなかった親御さんも多かったと思われます。 6月より体験レッスン受付ますので、お気軽にお申込み下さい。 お待ちしております☆ 続きを読む

    2020年5月25日

  • ハンス・フォン・ビューロー

    音楽を勉強している人しか聞いた事のない名前かもしれませんが、フォン・ビューローは1830年生まれのピアニストで指揮者でした。9歳でクララ・シューマンの父にピアノを習います。20歳の時にはリストに師事。いつもピアノの練習は怠けず真剣。ベルリン大学では名ばかりの法律を学び、政治雑誌に寄稿するので忙しかったらしい。 昨日、私がブログに投稿したワーグナーと少し関わっていることもあり、今回フォン・ビューローを取り上げました。 27歳の時にコジマ(リストの娘)と結婚。コジマがワーグナーへ走るまで、12年間の結婚生活... 続きを読む

    2020年5月23日

  • ワーグナー

    今日はドイツの作曲家ワーグナーの誕生日。 ワーグナーは、ピアノ曲をほとんど書いていないので、ピアノ科の人間にはあまり馴染みがありません。 1813年に生まれて、9歳でピアノを始めたが、運指練習が嫌いで進歩しなかったと言われています。14,15歳の時、ベートー-ベンを聴いて感動し、音楽家になると決心しました。 恋愛は激しく、若い頃はすべて音楽関係ではあるが、職を転々とする。26歳の時、借金を負ったまま国外逃亡し、パリへ向かう。30歳くらいでやっと生活が安定します。 死ぬまでヨーロッパのあちこちに移り住んでい... 続きを読む

    2020年5月22日

  • 手首で呼吸

    生徒の皆さんの中には、レッスンの時に「ブレスして!」と先生からよく言われませんか?ブレスとは呼吸のことです。ピアノでいう呼吸は“手首”がポイントです。これを知っているかいないかで、演奏が変わってきます。ぜひ、手首を意識して練習してみて下さい。 もちろん、口・鼻での呼吸も演奏においては大事です。 もうひとつは、背中! 背中で弾く意識を持つとよいでしょう。 小手先だけで弾いていても、音が響きません(-_-) 少し【意識】するだけで、演奏に良い影響を与えてくれます♪  続きを読む

    2020年5月19日

  • サティ

    一日遅れましたが、昨日はフランスの作曲家サティの誕生日でした。今から154年前です。父親は海運業者で、母親はスコットランド人でしたが、6歳の時に母親が亡くなりました。 13歳の時に来た継母がピアノ教師でした。 奇妙な題をつけた作品や奇矯な言動によって誤解されることも多かったようです。 雨傘を集めるのが趣味だったとか・・・・。何でだろう?  続きを読む

    2020年5月18日

  • ソナチネ

    ソナチネは、ブルグミュラーの本が終了した次のステップへ上がる時に練習されるお子さんが多い楽譜です。その中のクレメンティという作曲家。1752年ローマ生まれで、モーツァルトとほぼ同世代です。クレメンティが29歳の時、ウィーンでモーツァルトと競演しました。ちなみにクレメンティの弟子にモシュレス(作曲家)がいます。 ピアノ演奏の歴史は、モーツァルトとクレメンティに始まる。 正確にいうとクレメンティに始まる。 モーツァルトとでさえもピアノに専念するようになったのは、1770年代半ばから。それまでは、ハ... 続きを読む

    2020年5月17日

  • YouTube

    これまで、YouTubeをほとんど観ることがなかったのですが、 新型コロナの影響で、レッスンも休講になり、時間ができたので、ピアニストの方々が、YouTubeで「ピアノが上手になる方法」の動画をあげているのを知りました。 皆さん、とても為になることをおっしゃっていて、若い子たちがYouTubeにハマることに、納得してしまいました。 とはいっても、やはりピアノをYouTubeだけで、習得するのはよくないですね~! ピアノは頭で理解するだけでなく、体で!、感覚で覚えて弾くことも大切です。 個人レッスンを受けて、自分の悪い... 続きを読む

    2020年5月14日

  • フォーレ

    今日はフランスの作曲家フォーレの誕生日です。 1845年生まれ。15歳の時、サンサーンスにピアノを習っています。 25歳の時には普仏戦争に軽歩兵として従軍している。 51歳の時に、パリ音楽院の作曲科教授に任命され、ラベルを教えています。 58歳の時「フィガロ」紙に、音楽批評の筆をとるようになり、この頃から耳が次第に聞こえなくなっていくが、79歳で世を去るまで、作曲に力を注ぎました。 続きを読む

    2020年5月12日

  • ブラームスとチャイコフスキー

    今日はブラームス&チャイコフスキーが生まれた日であります まず、ドイツ生まれのブラームスは、バッハとベートーベンを尊敬し、ワーグナーには批判的であった。エジソンがブラームスの演奏を蓄音機で録音したといわれている。 26歳の時、クララ(シューマンの妻)に恋をして、独身を貫き、1896年にクララの危篤を知って、彼女のあとを追うように亡くなったといわれている。 ロシアで生まれたチャイコフスキーは、36歳の時にメック婦人(45歳)から14年間に亘って、 年間6000ルーブルの援助を受けていた(当時の平均収入が年... 続きを読む

    2020年5月7日

  • ピアノを発明したクリストフォリ

    もうすぐ5月3日、イタリアのクリストフォリの誕生日である。 彼によって、ピアノが新たに作られたのが1709年。 ちなみに、バッハが生まれたのは1685年。モーツァルトが1756年・・・ベートーベンが1770年 ・・・ショパンは1810年になります! 当時、最もピアノを早く迎え入れたのはイギリスであった。 1750年のロンドンでは、音楽の店は12しかなかったが、 1824年には150になっていたらしい。 ピアノは1800年以前は、1年に20台そこそこの生産だった。 ブロードウッド社が1802年に、年間400台作り出... 続きを読む

    2020年5月1日

  • 生徒募集中

    4月も終わり、そろそろお子さんたちも、 新しい環境に慣れてきた頃ですので、ピアノを始めたいと思っている方、 この機会に体験レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンがお勧めではありますが、 他のお稽古などあって、ピアノを始めたいけれど、 毎日練習できるか心配な方、 また、音楽に触れさせてあげたい、少し譜面が読めるようになれればよいという お考えの方はグループレッスンもありますので、 ご近所のお友達などを誘って、 いかがでしょうか?(年齢が近ければ、兄弟で始められても構いません) 楽譜を読... 続きを読む

    2018年4月29日

  • 母親と子供の関係

    「練習しなさい!」と母親に言われれば、子供は何だかんだと口答えをして、 反抗する子が多いのではないでしょうか? お子さんが反抗しても、たった5分でもしたならば、それで良し!と認めてあげていいと思います。 生徒たちには、お母さんに「練習しなさい」と言われてからやるのは、 気分が悪いでしょ?! だから、お母さんが、そろそろ言いそうだな~と見計らって、 言われる前に、ピアノの前に座った方が気持ちよく練習出来るよ!(笑)と言うのですが、 なかなか難しいみたいです。 とりあえず、親御さんが「練習しよ... 続きを読む

    2014年5月14日

  • 卒業式の伴奏者

    この時期は、小学校の5~6年生の中で、卒業式で歌う伴奏者を決めるオーディションのようなものがあります。 だいたい各学年で4~6人の中から選ばれるようです。生徒から聞いた話なので、何とも言えませんが、理不尽な決められ方で、傷付いて終わる子や、納得していない親御さんも見受けられます。 現場を見ていないので分かりませんが、ただ、これは今に始まったことではなく、何十年も前からあることのような気がします。結局決めるのは、音楽の先生だけではなく、音楽においては素人の先生たちも一緒にオーディションをす... 続きを読む

    2013年1月19日

  • たった10分でも

    練習時間は、年齢や弾いている曲によって、それぞれ違いますが、やらないよりは、たった10分でも、毎日するのが望ましいです。 生徒に弾けない所がある時、 何回も続けて、同じ所を弾かせることがあります。 回数にすると、たくさん弾かされた気がしますが、 時間にすると、たった1分~3分。 ちょっと我慢して、繰り返し練習すれば、数分で弾けない所も、弾けるようになります!! 続きを読む

    2011年11月26日

  • ソルフェージュにおいて

    レッスンの終わり5~10分をソルフェージュに充てています。 歌を歌ったり、聴音をしたり・・・・。 楽典的な説明をしながら、教える側も試行錯誤するのですが、でも結局のところは、 「日々の練習」がすべて。 ピアノが弾けなくて、「ソルフェージュだけできる」という子は、 記憶する限り、見た事がありません。 ピアノのレベルとソルフェージュのレベルは、比例します。 だから練習がすべて・・・・・なんですよね。 続きを読む

    2011年8月22日


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