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受験生じゃなくても役立つ音楽基礎

前回は音楽大学を受験する試験のことを投稿してみました。
受験するからということで大半の場合初めて音楽基礎を教科書やテキストを頼りに、勉強する訳ですが、曲を弾く実技と関係ない?関係性が高いと感じにくいという人も多くいます。

実は音の並び、スケールの種類に長調と短調があることや音の固まり、和音はいつも同じくドミソの形ではなくて、ミソドやソドミ、またドミソドというように音は同じでも並ぶパターンがいくつかあることなどを楽譜を読む、新しい曲になったときにこれを知っていると譜読みする効率が上がって弾けるようになるまでの時間が少しずつ短いなかで出来るようになるというものです。

いくつものパターンや音の並ぶ法則性を300年前の時代に生きていた音楽家たちの知恵で様々に独自なものに組み合わせて、曲を書いているのでその演奏をする時の理解が深まっていきます。

これは何歳からというより楽譜を読む限りピアノを始めてから一緒に少しずつ覚えていけるように、レッスンでお伝えしています。


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