日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

ピアノを弾く時の感覚を増やして

正月の何となくぼやっとした休み感覚はもうスッキリと抜けましたでしょうか?
あまり休みが長くて刺激が少ないのも成長するためには避けるべきことになってしまう時もありますので注意したいですね。

日頃のレッスンで特別に意識をさせないように、だけど自然と意識が巡るような感覚をお伝えしていますが、レッスンでの数十分くらいでは本人の身に付く段階には分数が足りません。

おうちでもご協力お願いしていることがあります。おうちでごはん食べる時はテーブルと椅子生活ならば、椅子に座っている時にちょっと腰をピッと伸ばしている感覚を意識する時間をつくってあげてほしいと思います。

数十分以上座っていると、上半身を支えるお腹と背中の筋肉を使うこともなくふにゃっっと脱力した状態の背中やたるんだお腹になるのですが、そう感じたときに腰をピッ…と声をかけてもらうと意識をすることができるようになります。 また少し時間を開けるとまたふにゃっっとしますので、腰を…と日に三度位で構いません。あまりしつこく7回とか言われると今度は嫌なイメージがついてしまうので、楽しみながら、生活の中にも体を意識する習慣を入れてみましょう。これは生徒さんだけじゃなくておうちの人も一緒に楽しく取り入れられると思います。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑