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合言葉は「腰をピ!」楽な体の使い方

猫背のままピアノを弾くことが家でもあるのではないか?何気なくチェックしてみてください。
スマホが普及して大人向けにスマホネックとか猫背を問題提起してるネット記事やテレビなどでもたまに話題に取り上げたりしているので大人むけのことかと思って見ていると、意外にも小学生にもだいぶ猫背さんがいるように思います。

家で椅子生活なのか畳や床に座るのが長い生活か?で変わるかなと思っていましたが、ピアノを弾く姿勢として猫背にならないように腰を立たせるように意識する、考えることを毎度レッスンで伝えています。合言葉は「腰をピ!」

これができるようになると、小学4年生ころの体格で今度は腕の長さを活かした和音の発音や16分音符など沢山音を弾いていくときに指を回しすぎなくても楽に弾ける体の意識の仕方にステップアップして着実に体を使った弾き方を重ねていくことができます。

中学や高校など10代で体の大きさが成長している時も体の使い方が意識できるかどうかで音楽に限らずスポーツなどでもできることが増えていきます。
まずは腰を立たせることを生活でも意識していきましょう。


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