ハーモニー感の違いを肌で感じる
まだまだ寒さのトンネルは長そうですが、暑い寒いを感じる感覚と同じように和音、ハーモニーの変化を感じる、想像することの楽しみを実感してもらうことは音楽の背骨のように大切なことだと思います。
ドミソとド♭ミソでは聞こえる響きはだいぶ違います。
同じ音でもドミソの中のソと、ミソシのソの響きも結構違っています。
感覚の占める割合が高く個人差の大きい要素ですが、音楽性を育む基本になることなのでできれば感性が豊かな幼児期にこそ色々な音楽を聴いたり感じたりして体験から引き出しを増やしていくことをおすすめしています。
ドミソとド♭ミソでは聞こえる響きはだいぶ違います。
同じ音でもドミソの中のソと、ミソシのソの響きも結構違っています。
感覚の占める割合が高く個人差の大きい要素ですが、音楽性を育む基本になることなのでできれば感性が豊かな幼児期にこそ色々な音楽を聴いたり感じたりして体験から引き出しを増やしていくことをおすすめしています。