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報道より学ぶこと

ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」という番組で、「ピアノの習いごと」というテーマが取り上げられました。

「ピアノが習いごとによい」と言われる理由のひとつに、毎日コツコツ練習した結果、上達したり経験を積み上げて行くことの大切さを、音楽を通して得られるからという点があります。

ピアノをはじめ、音楽系の習いごとの場合、上達するためには日々の練習が大切です。そうやって毎日コツコツ練習した結果、上達することで「積み上げて行く大切さ」を知ることができます。

練習の時間によっては、遊ぶ時間や自由な時間を我慢しなければなりませんが、それによって忍耐力もつきます。こうしたことは運動系の習いごとにも言えます。

加えてピアノは右手と左手、さらに足を使って自分の音を聴きながら弾くため、脳が刺激されて集中力がつきます。また、手や指は「第2の脳」とも言われていますね。手や指を動かすことで、脳に影響を与えて活性化させることは研究でも明らかにされています。

他にもピアノに限らず音楽系の習いごと全般に言えることですが、音感やリズム感が身につくことが期待できます。子どものころから音楽を学んでおくと、将来、外国語を習うときにも役に立つと言われています。

例えば英語の「L」と「R」、「B」と「V」の発音の違いなどが聞き取りやすくなるそうです。

ウィステリア・ピアノクラスでは、英語によるレッスンも実施しています。

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