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ウィステリア・ピアノクラス ♪WISTERIA Piano Class♪

  • ダンパーのない弦

    インターナショナルスクールでレッスンを受けている小2のT君、今秋からピアノに熱が入ってきています! 彼は今日のレッスンの中で、ダンパーペダル(右ペダル)を操作する動作をふと止めて、鍵盤の右の方を指さしました。 そして、私に次のような質問を投げかけました。 「どうして高い音では、ペダルを踏んだときと踏まないとき、他の音域(低い音や真ん中くらいの音)ほど違いが出ないの?」 これは、ピアノの構造上、とても鋭い質問です。 音の響きを聞き取ることが出来ない人からは、発せられ得ない質問です。 それで、私は... 続きを読む

    2020年10月28日

  • オンライン演奏会

    11月14日に、ピアノ独奏によるオンライン演奏会を実施する運びとなりました。 今回は、他の先生との合同になりますが、ZOOMを使用してのリアルタイム配信ということになりそうです。 審査員を招聘してのイベントになります。 成績も出ますので、参加予定の生徒たちはかなりの緊張モードです! 当日が楽しみですね!  続きを読む

    2020年10月22日

  • レッスン時間割変更のお知らせ

    土曜日の午前中のレッスン枠が満杯とご案内しておりましたが、スケジュールに変更がありましたので、現在は空き枠がございます。 火曜日は、9:00-11:00および18:50-20:20がご案内可能です。 他の平日についてもレッスンを行っておりますので、お問い合わせを頂ければ、個別に対応いたします。 日曜日は現在、3:30まではほぼ毎週満席となっておりますが、隔週でしたら早い時間帯でのご予約をお受けすることが出来ます。 2020年10月17日現在での空き状況  続きを読む

    2020年10月17日

  • ファゴットの着信音

    コンサート会場に行ったら、「演奏中は携帯電話の電源をお切り下さい。」というメッセージを目にしますよね。切ったつもりでいたのに、もし着信音が鳴り出してしまったら、かなり焦ってしまうことでしょう。 下記はある音楽ホールにあった貼り紙です。 「もし貴方の携帯電話がコンサート中に鳴ったら、貴方はステージに上って、ファゴットを演奏するよう求められることになります。」 ファゴットは、演奏するのがとても難しいことで知られている楽器です。こんな羽目に陥ること考えると、会場に行った人々は皆、自分の携帯の... 続きを読む

    2020年10月17日

  • お報せ

    10月12日月曜日に、8月24日に続き、二回目の教室内除菌消毒作業を実施しました。 当教室では、緊急事態宣言発令に先立って、3月から実施してきましたので、今年に入ってからは5回目の作業になります。 安全で快適な音楽空間をご提供すべく、努力していきたいと思っております。 wisteriarco31396@khh.biglobe.ne.jp 090-9326-9217 (SMS) レッスン中のため、電話に出られないことが多くなっております。 ご理解を有難うございます。  続きを読む

    2020年10月16日

  • 迷路の抜け道

    成人の方と子どもさんが、体験レッスンにいらっしゃいました。 ご経験のあるから初めによく頂く質問に、「力の抜き方が分からない」というものがあります。 多くの成人の方は、様々な脱力奏法を動画や書籍、講師の直伝などを色々やっていくうちに迷路に嵌ってしまった・・・と仰います。 中には、「体重をかけるように指導されてきた」と言いながら、一音ごとに椅子の上でピョンピョン飛び上がるような光景もありました。 重さのかけ方は音楽に裏打ちされたものでなければなりませんし、力を抜くことはそれを支える強靭な... 続きを読む

    2020年10月16日

  • 空気がキレイ!

    本日、ピアノ教室内に、シャープのDY-S01(一台)と、KI-LP-100-W(二台)の設置が完了しました。 防音室内の換気扇は常時、強運転にしているにも拘らず、生徒さんの演奏に気合が入ってくると、熱気というか汗というか、何かしら空気の状態が変化することを少々気にしていました。 DY-S01は、これまで色々試したどの空気清浄機や加湿脱臭機より、脱臭力が強いように感じます。除菌を目的とした機種なので、これからのインフルエンザのシーズンに向けて、生徒さん方のためにも良い選択をしたと思っています。 また、ボディがス... 続きを読む

    2020年10月5日

  • 幼児からシニアまで

    成人初心者の方より、多くのお問い合わせを頂き、有難うございます。 皆さんが揃って口にされることは、「大人になってから始めても、ピアノは弾けるようになりますか?」です。 答は、イエスでもあり、ノーでもあります。 幼少の子どもさんに対して、いきなり難曲を弾けるようになることを望む親御さんはいませんが、大人の方は、短期間のうちに弾けることを期待される傾向にあります。 中には、何回かレッスンを受けただけで、マスター出来ると思い込んでらっしゃる方もいます。 そうお考えの方にとって、上記の質問... 続きを読む

    2020年10月2日

  • 88人で一台のピアノを演奏する?! A single piano for 88 people

    何人が同時に一台のピアノを演奏することが出来るか、想像できますか? 二人というのは、連弾としてよく見かけますね。 三人というのも今では珍しくありません。 時々、四人または五人のために書かれた作品を見ることがあります。 今日わたしは、八十八人が同時に一台のピアノを演奏することについて書かれた記事を読みました。 八十八人が、鍵盤の周りに座るまたは立つことは出来ません。 驚いたことには、そのピアノには88本の延長アームが取り付けられており、それによって全ての演奏者が鍵盤に届くようになっていまし... 続きを読む

    2020年10月1日

  • No Ageism, please ピアノを弾く年齢

    「成人の初心者はピアノが上達するんですか、しないんですか?」と聞かれることが、時々あります。 それらの方々の中には、他のピアノ教師によって書かれた記事を見せて下さった方もおられます。 ひとつのブログが、私の注意を引きました。 そこに出てくるピアノ教室は、35歳までに音楽を学んだ経験のない成人の初心者を受け入れないということでした。 私は、そのような考え方に同意しません。そして、断じてその方針を持っておりません。 遠慮のない言い方をすると、それは馬鹿げています。 沢山の大人の方は、「... 続きを読む

    2020年9月30日

  • 再開のとき

    春からコロナでお休みしていたH子さんから、レッスン再開のご連絡を頂きました。 神奈川県にお住まいの生徒さんなので、東京都の学校でのレッスンを提案しましたが、いずれにしても公共交通機関を利用しなければならないなどの事情により、オンラインレッスンをご選択されました。 H子さんもそうですが、しばらくレッスンをコロナでお休みされていた生徒さんは、例外なく、飢え乾いていたかのような渇望をもってピアノに向かわれています。 遠方にお住いの生徒さんだけでなく、対面とオンラインの両方を組み合わせるレッスン... 続きを読む

    2020年9月20日

  • ピアノを習うのに教材は必要?!

    今日は、未就学の子どもさんの親御さんから、「ピアノを習い始めるのに、どういった教材が適しているのか?」という質問を受けました。 さて、私が子どもの頃は、「バイエル」や「メトードローズ」といった伝統的なメソッドで習いました。 しかし、生徒を教えるようになってからは、必ずしも、同じテキストにこだわっていません。 「バイエル」という伝統的な教則本は、調性に基づいた厳格な機能和声に従って進められています。 そのこと故に、このメソッドは、「右手が主導権を握ってしまう」「対位法的要素が不足してい... 続きを読む

    2020年9月19日

  • 小さい来訪者

    「うちの子には人見知りがあるんです・・・」というお悩みお持ちのお母さまが、就学前の男のお子さんを連れて、教室を見学されたのが、昨年7月頃でした。 そのお子さんは、建物に入る前から、「嫌だ」「帰る」と涙目だったそうです。 お母さまの努力の甲斐あって、やっとレッスン室に足を踏みいれることが出来ました。 しかし、レッスンを受けている一歳年上の女の子を見た途端、身体が硬直してしまいました! その活発な女の子は、いつもと違う観客の訪問が嬉しかったようで、ハキハキした口調で私の質問に答え、得意げ... 続きを読む

    2020年9月18日

  • Etude  練習曲

    エチュード(練習曲)という言葉には、退屈で面白くない響きがあることを否めませんね。 それを必修教材にしている教室とそうでない教室があり、どちらが良いとは一概に言えません。 個人のご目的に応じて、それに適した練習曲を選ぶというのが、一般的な方法と言えるでしょう。 ウィステリア・ピアノクラスでは、バイリンガル向けに書かれたオリジナル教材(全22巻)を用意しております。 オンラインで受講されている生徒さんからも、大変喜ばれています。 お気軽にお問い合わせ下さい。 wisteriarco31396@khh.biglo... 続きを読む

    2020年9月17日

  • 昔の天才たちを照らすライト The light that lit past genius 

    バロック時代の作曲家たちは、日が暮れた後に、どうやって仕事をしていたか想像できますか? Can you imagine how the composers were in the Baroque period (17th century through middle of 18th century) working after it gets dark? 言うまでもなく、彼らはロウソクや油に頼る以外に、照明の手段を持ちませんでした。 Needless to say, they had no means of lighting except for depending on candles, oils and such. 1792年に、バードック氏によって、ガス灯が発明されました。 In 1792, the gas lamp was invented ... 続きを読む

    2020年9月15日

  • 音楽の興奮

    コロナ感染拡大防止のため、3月2日から休講になっていたインターナショナルスクールが、先週、ようやく通常授業を開始しました。 昨年度までレッスンを行っていたプラクティスルームは、換気が良くないため、今年からは広い部屋にてレッスンを行うことになりました。 部屋の環境が変わった結果、音響も良くなったので、生徒達は大喜びです! オンラインでこの夏レッスンを継続していた生徒もいますが、そうでなかった生徒たちは、久々のレッスンの中で、抑えきれないかのような興奮を見せました。 まるで音楽に飢え乾い... 続きを読む

    2020年9月14日

  • No Sound, No Germs 防音・防菌

    当ピアノ教室は、先月末に、全部屋の除菌清掃作業、および噴霧消毒作業を実施いたしました。 感謝なことに、三人のスタッフは、とても丁寧かつ心の行き届いた作業をして下さいました。 彼らがレッスン室に入った時、「おおっ!」という叫び声が聞こえました。 「お、音が聞こえない!」「驚きだ!」「「どうして?!」と、口々に言いました。 その場面がおかしくて、私は内心笑ってしまいました。 これからは、綺麗な防音室の中でピアノ演奏を楽しむことが出来ますね! Our Piano Class had a disinfection practice... 続きを読む

    2020年9月13日

  • 音楽の予感 A Presage of Musical Joy

    今日は、しばらくぶりに楽器店に足を運びました。 Today I went to a music shop after an all too long lapse. 全ての商品が、私が覚えているものとは全く異なった配置になっていました。 I saw every item placed differently than what I remembered. その店には、かつて数多くの電子ピアノが展示されていました。 The shop used to display a lot of electronic pianos. しかし、そこに楽器はありませんでした。 However, I saw no instruments where they used to be. ご存知のとおり、新型コロナウィルスの影響... 続きを読む

    2020年9月12日

  • ダンブルドアの奇跡

    リムスキー・コルサコフ(N. A. Rimsky-Korsakov)の作品に、The flight of bumble bee(熊蜂の飛行)というものがありますが、じつはbumble bee とはクマバチではなく、ドイツ語で言うところのマルハナバチ(hummel)の英名なのです。ですから、訳としては「マルハナバチの飛行」が正しいということになります。 ディズニーの『くまのプーさん』の挿絵に、ハチミツ壷と共に描かれる可愛い蜂は、色パターンの理由により、「ミツバチではなく、マルハナバチなのでは?」との指摘があります。西洋文化の中で、マルハナバチが親しまれて... 続きを読む

    2020年9月11日

  • Un, Deux, Trois-flats…ふらっと、ふらっと、ふらっと・・・。

    作曲家はそれぞれに豊かな個性を持っていますが、エリック・サティは音楽史上、最大の変人(?!)であったと言われています。 今日は同作曲家による「三つのサラバンド」(Trois Sarabandes)についてお話ししたいと思います。この曲は、かの有名な「ジムナペディ」より少しだけ早い時期に創作されました。 Trois(トロワ)というのはフランス語で「三つ」という意味です。 さて、サティは調性や拍子記号、遂には小節線まで廃止することを実行した作曲家ですから、各音符に振られた臨時記号というものは、絶対的な意味を持ち... 続きを読む

    2020年9月10日


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