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ウィステリア・ピアノクラス

  • 中古ピアノの選定

    先日、私の生徒さんが中古ピアノをお買いになりました。選定のお手伝いを頼まれておりましたもので、事前にお店に行って、いくつかのピアノを演奏して、良いと思った物をピックアップしておきました。 後日、調律師の方にそれらの内部点検を行っていただくと同時に、生徒さんに詳しい説明をして選んで頂くといった手順で行いました。 最終的には、製造後10年ちょっと経過したYU50というアップライトピアノをおお選びになりました。実は、この機種はもうヤマハが作っていないもので、鍵盤が人口象牙、ハンマーフェルトもグランド... 続きを読む

    2017年10月20日

  • 新・マグノーティックス

    ☆彡お知らせ 生徒の皆さまやピアノ教室の先生方にご愛用頂いている譜読みトレーニングボード「マグノーティックス」が、このたびリニューアルしましたので、お知らせいたします。 従来は、音符チップ1セット8個(英語音名、イタリア音名より選択)がベーシックセットの仕様となっておりましたが、今回、それに音名なしのチップが、更に8個追加されました。また、音符チップ2セットの「オススメセット」も好評です! また、オプションとしての英語、イタリア語の音符チップに、ドイツ語、日本語が追加されたことにより、ご選... 続きを読む

    2017年10月20日

  • バッハの副業とは?! Bach's Moonlighting Job?!

    ヨハン・セバスチャン・バッハは、作曲家としてだけではなく、優れたオルガニストとしても知られていますね。 さて、彼は18歳のとき初めて「教会オルガニスト」としての職に就きました。彼はそれと同時に、副収入を得る手段を持っていました。それは、「オルガンの検査係」でした! バッハの優れた演奏力故に、彼が「このオルガンは良い」と言えば、その楽器は名器としての価値が認められたのです。                  Bach's Moonlighting Job?! Today we think of J.S.Bach as a great composer as well ... 続きを読む

    2017年10月18日

  • Organ Facts  オルガンの真実

    「オルガン」はピアノよりも遥かに古い歴史を持っていることは、皆さんご存知ですよね? さて、古代ギリシャにおいては、水の動きを利用して、パイプの中にある空気に圧力をかけることによって、音を出す仕組みのオルガンが作られました。 これまでのオルガンの中で、最長のパイプは19.507m、最短の物では2.54cm未満も物もあります。何と、10,000ものパイプを持つ大きなオルガンも存在しました。 オルガンは、「無声映画」が流行った時代においては、クラクション、電車の発車合図音、鳥の鳴き声、サイレンなどの効果音を出す... 続きを読む

    2017年10月17日

  • 近くから遠くへ Composers' Path Story

    「ヨハン・セバスチャン・バッハ」、「ドメニコ・スカルラッティ」、「ジョージ・フレデリック・ヘンデル」は、揃って、1685年生まれの作曲家です。 さて、これらの有名な作曲家は互いに交流があったのか、どうか気になりませんか? バッハとヘンデルは一時期、僅か80マイル(129km)しか離れていない場所に住んでいたにも拘わらず、会ったことはありません。実は、バッハはヘンデルに会うために彼を訪ねたことがあります。しかし、その時、ヘンデルは既に引っ越していたのです。 また、バッハは、スカルラッティとも会ったこ... 続きを読む

    2017年10月16日

  • 探し当てた物 Stay highly motivated!

    体験レッスンにいらした生徒さんに、その場でご入会いただき、有難うございました。 「そのお子さんは5年間ピアノを習っているにも拘わらず、練習不足を理由にレッスンに行くたびに先生に怒られているため、全然上達しない。」というお話をお母様より伺いました。 その先生は、生徒のことを思うあまり、生徒さんの練習不足を叱責したのでしょうから、きっと素晴らしい指導者だったに違いありません。 でも、そのような状態の子供さんには、そんなことよりも、まず「安心」と「休息」が必要ですよね! ですから、しばらくの... 続きを読む

    2017年10月15日

  • 調律が狂わないピアノって?!

    先日、調律師の方に、「狂わないピアノを発明して下さい!」と無理な注文をしたところ、次のような真面目な答が返ってきました! 「狂わないピアノは変化のないピアノですから、飽きるかも知れません。アコースティックの良さは、幅という要素がありますから。」「音が変わらない技術は録音と再生です。」 真っ当なご意見ですね!でも私が考えていたのは、別のことなのです。すなわち、「ひとりでに自動的に調律されてしまうピアノ」「常に完全な状態で調律されているピアノ」です。 ピアノのユーザーにとって、「調律にお金... 続きを読む

    2017年10月14日

  • あるコンサートホールで・・・

    コンサート会場に行ったら、「演奏中は携帯電話の電源をお切り下さい。」というメッセージを目にしますよね。切ったつもりでいたのに、もし着信音が鳴り出してしまったら、かなり焦ってしまうことでしょう。 下記はある音楽ホールにあった貼り紙です。 「もし貴方の携帯電話がコンサート中に鳴ったら、貴方はステージに上って、ファゴットを演奏するよう求められることになります。」 ファゴットは、演奏するのがとても難しいことで知られている楽器です。こんな羽目に陥ること考えると、会場に行った人々は皆、自分の携帯の... 続きを読む

    2017年10月13日

  • 鍵のかかったピアノ

    「どうしてピアノを開けるのはこんなに大変なの?」と子どもが尋ねました。すると、そこにいた大人が、次のように答えました。「それは、ピアノには沢山のカギが付いているからだよ。」 グランドピアノを全開するには、大屋根を持ち上げる必要があるので、小さな子供さんがこんな疑問を持つのは自然なことですね。 錠とセットで使う「鍵=カギ=キー」と、ピアノに使われている「鍵=ケン=キー」が、どうして同じ文字によって表現されるのかということを、「鍵盤楽器の起源」に遡って、その語源から探ってみたいと思います。 ... 続きを読む

    2017年10月12日

  • マグノーティックス

    ☆彡お知らせ 生徒の皆さまやピアノ教室の先生方にご愛用頂いている譜読みトレーニングボード「マグノーティックス」が、このたびリニューアルしましたので、お知らせいたします。 従来は、音符チップ1セット8個(英語音名、イタリア音名より選択)となっておりましたが、今回、それに音名なしのチップが、更に8個追加されました。 また、オプションとしての英語、イタリア語の音符チップに、ドイツ語、日本語が追加されたことにより、ご選択の幅が広がりました。 実は、カタログがまだ旧マグノーティックスのままになっ... 続きを読む

    2017年10月11日

  • Keep it in the family! みんなでピアノを弾こう!

    このところ、生徒さんのご家族やご親戚の方から、レッスンのお問い合わせやお申込をいただく機会が増えています。 「お孫さんに触発されて習い始めた方」や、「子供さんの上達を見て自分も学びたいと思われるお母さん方」、「お父さんが仕事の合間に一生懸命に練習している姿に感動して、「僕も習いたい!」と言って入会される子供さんなど、ケースは様々です。 ご家族やご親戚の方々が揃って、楽しい音楽の時間を共有することが出来るように心より願いつつ、一生懸命に指導にあたらせて頂きます。              ... 続きを読む

    2017年10月10日

  • ジャズとクラシック

    今日は、「ジャスピアノを習いたい」という大人の方の「体験レッスン」をしました。即日ご入会いただき、誠に有難うございました! この方はかつて、ジャズピアノ専門のお教室に一年ほど通われていたそうなのですが、「多数のコードや転回形、テンション、アドリブなどに圧倒されて、何も分からないまま挫折してしまった・・・。でも、ピアノは弾きたいし、ジャズにも興味がある。」とのお話でした。 そこで、いくつかの簡単なメロディーを、ジャズ風、クラシック風など、即興的に伴奏をつけて弾いて、それぞれの違いや特有の持... 続きを読む

    2017年10月9日

  • 練習の順序は、1,2,5,10,11、12!

    皆さん、こんにちは。ピアノを習っている方々は、左右の手を別々に動かすことが、演奏上どんなに難しいかご存知ですよね?ペダルが必要とされる曲でしたら、それに片脚または両足が加わります。 10本の指と2本の足を同時にコントロールするのですから、それは大変なことであるに違いありません。でも、順序良く訓練していったら、そのことが出来るようになるのですよ。 まず、ピアノの蓋を閉めて下さい。そして、右手のパートを、蓋の上でリズム打ちをしてみましょう。次に左手のパートも同じように叩いてみましょう。それが出来... 続きを読む

    2017年10月8日

  • Break dancing-old style! いびつな音楽に合わせて踊ろう!

    「バロックダンス」というのは、大体1600年から1750年頃、ヨーロッパで普及した踊りのことですが、「バロック」という語は、「真珠や宝石のいびつな形」を指すポルトガル語「バロコ Barroco」に起源を持つということは、皆さんご存知でしたでしょうか? バロックの萌芽となる着想は、ミケランジェロの美術作品に見られますが、少なくとも音楽の世界においては、当時の人々の中には、その語に対して「いびつさの概念」は持ってなかったようです。 さて、次はちょっとした音楽クイズです。これらは全て「バロックダンスba... 続きを読む

    2017年10月7日

  • The bigger picture より大きな空間で・・・

    明日は、待ちに待った「ステップ」というピアノイベントの日ですね!「全日本ピアノ指導者協会」主催のこの企画では、成績と合否がつくので、参加者たちは皆ドキドキして緊張している様子です! 例年、勤務先インターナショナルスクールのアウディトリウムで、直前リハーサルを行っているのですが、今回は、会場との調整が特に難航し、遠方の生徒さんには大変ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ところが、そういった事情にもかかわらず、遠方にお住まいの皆さまも、グランドピアノを弾くために、入間市の私宅レ... 続きを読む

    2017年10月6日

  • しっかり休んで....さあ弾こう! Take note, rest....and play!

    近ごろでは、子供さんが小さいうちからピアノを習わせたいと希望される親御さん方が、とても多いですね。それに伴って、教材も幼い学習者に適すよう工夫されたものが多く普及するようになりました。豊かな色彩で描かれたイラストの他にも、楽しいゲームやクイズが組み込まれているので、小さい子供たちも無理なく学習することが出来ます。 言う間でもないことですが、幼い子供たちは感情を抑制することが難しいため、すぐに落ち着きがなくなったり、じっとしていられなくなる事が多いです。ですから、特に、彼らのご機嫌が斜めの日... 続きを読む

    2017年10月5日

  • Pipe dreams バグパイプを夢見た男

     楽器には、私たちを惹きつける不思議な魅力がありますね。  ここにご紹介するお話に登場するのは、バグパイプが欲しくて仕方なかった男性です。  次の場面は、一人暮らしの彼が、一緒に暮らしている猫を強く抱きしめたときに、猫がまるでバグパイプのような鳴き声を上げたところです。 ナレーター :「ウィリアムさんには、バグパイプを買うだけの余裕がありませんでした。しかし、彼は決して夢を諦めることをしませんでした!」 猫: 「痛いよ、ウィリアム!そんなに強く締め付けないで!ミャーオ!!」      ... 続きを読む

    2017年10月4日

  • 音符で早退届を書く?! A keynote moment

    「ノート」という言葉から、皆さんはどんな物を真っ先に思い浮かべますか?やっぱり「筆記帳」を連想する方が一番多いのではないでしょうか?「ノート型パソコン」という方もいらっしゃることでしょう。英語ではこれらはnotebookとなりますから、noteという語は、「メモ」「注釈」「記録」「紙幣(英)」「短めの手紙」「書き留める」「気を配る」「音符」といった意味で用いられます。 さて、次の会話は、学校の先生と生徒の間で交わされたものです。    生徒: Sir, I need to go to my music lesson?       ... 続きを読む

    2017年10月3日

  • 外国の怪談…  An Italian Ghost Story

    楽譜の中には多くのイタリア語が用いられていますよね?それは、ずっと昔活躍していた音楽家の多くが、イタリア人だったことに由来するのです。それで、世界中の音楽家たちは、たとえイタリア語を話さなくとも、音楽の中に用いられるイタリア語を理解しているのです。それらを譜面の中だけでなく、実際の生活の中で使用される言葉として理解すると、曲に対するイメージが更に豊かなものになって行きますね。 さて、次の怖いお話にはいくつかの「イタリア語」が出てきます。各場面を絵画的に思い描いたり、台詞を声に出して表現して... 続きを読む

    2017年10月2日

  • 熱いスタッカートで上達しよう!  Heating up a staccato

    「スタッカート」の奏法は種々多様ですが、中でも「スタッカーティシモ」と言われる非常に短く切るタッチをイメージさせるために、私は生徒さんに「不慮にとても熱い物に触れてしまった時のように、素早く鍵盤の表面から指を離しなさい。さもなければ、貴方は火傷を負うでしょう。」と言うことがあります。  「スタッカートが上達するまで、ピアノのレッスンはここで行うことにしますからね。」と、キッチンの熱せられたコンロの上で、生徒に練習させる先生がいるのだそうです。信じるか信じないかはあなた次第!  当教室では... 続きを読む

    2017年10月1日

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