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ウィステリア・ピアノクラス

  • 同い年のピアノ教育家

    バイエルとブルグミュラーは、どちらも教則本で有名な音楽家ですね。この二人は実は同じ年に生まれていることをご存知でしたか? バイエルは古典派、ブルグミュラーはロマン派という分け方をしていた方が、もしかしたらいらっしゃるかも知れません。でも、実は二人とも、1806年に生まれているんですよ。 そして、彼らが生きた時代のドイツは、カトリックとプロテスタントが、お互いに争いをしていたのです。 ですから、プロテスタントのバッハの作品は、カトリックの教会では演奏されることがありませんでしたし、カトリ... 続きを読む

    2018年1月18日

  • 人生の三分の一

    皆さん、こんにちは! 昨日のクイズの答えは「3,720日」です。 モーツァルトの一生はたった35年でしたから、10年以上も演奏旅行をして過ごしたというのは驚嘆に値すると思います! Mozart spent 3,720 days away from home on concert tours! That is over 10 years of his life, and he only lived 35 years. 続きを読む

    2018年1月17日

  • モーツァルトの作品数

    モーツァルトは非常に多くの作品を書いた音楽家ですね。彼の曲を続けて演奏した場合、所要時間は「200時間」を超えるそうです。 彼はゲームやトランプ、チェスやビリヤードなど遊興が好きでした。また、ワードプレイやジョーク、目隠しをしてピアノをふざけて弾くなど、遊ぶことを好んだこともよく知られていますね。 さて、クイズ好きだった彼に因んで、もうひとつ出題しますね。 「モーツァルトが演奏旅行に費やした期間は、何日だったのでしょうか?」 How many days did Mozart spend away from home on concert tours?  続きを読む

    2018年1月16日

  • モーツァルトの曲を続けて弾こう?!

    皆さんこんにちは! 昨日のブログの問いに対する答えは、「モーツァルト」です。 イギリスではモーツァルトは人気がなく、ベートーヴェンに圧倒的な人気が集まっているという話を聞いたばかりなのですが、世界的にみるとモーツァルトの方がCDの売れ行きが良いそうですよ。 さて、もう一つ問題を出しますね。 「モーツァルトの音楽を続けて演奏した場合、何時間を要するのでしょうか?」 How many hours does it take to play all of Mozart's music in a row? 続きを読む

    2018年1月15日

  • CDが売れている作曲家

    最近、モーツァルトについて幾つかの面白い逸話を読む機会がありました。 現在、世界で一番CDが売れているクラシック音楽の作曲家は誰だかご存知ですか? 答えは明日のブログに書きますね。 Do you know more recordings of whose music are bought today than the recordings of any other classocal composer's works? 続きを読む

    2018年1月14日

  • エチュード

    ショパンの練習曲の中で生徒さんに人気の一曲に「革命」があります。リズムや旋律が分かりやすいためか、「簡単な曲」と言う人が多いのですが、実は、これを綺麗に弾き通すのは結構大変なのです。 まず、左手の16分音符に、圧倒的なパワーと流麗さの両方が要求されます。また、各指の独立性、特に第2指と第4指の強靭性は不可欠です。また、親指にテクニックの比重がかかっている為、効果的な手首の回転運動を習得する必要があります。 右手には、オクターヴと和音の打鍵、および確実性のある跳躍が要求されますから、安定した手... 続きを読む

    2018年1月13日

  • 子供時代の旅行

    モーツァルトのお父さんは、自分の子ども達(アマデウスと彼の姉ナンネル)の卓越した才能に気づいたため、アマデウスが6才になった時点で、王侯貴族の御前演奏のために演奏旅行に連れて行きました。 1回の旅行に費やされる年月は、最低でも「3年」でしたから、その間、モーツァルトは母親と離れて暮らし、家に帰るや否や、次の演奏旅行のための準備に取り掛かるといった生活を余儀なくされました。 モーツァルト一家は、全ヨーロッパに住む身分の高い人々の厚遇を受け、幼いアマデウスは贅沢な宝石や高価な食べ物に、日々飽... 続きを読む

    2018年1月12日

  • 譜読み

    旧年中は「譜読みトレーニングボード」(マグノーティックス)のお問い合わせを多数いただき有難うございました。 本年1月末日まで、期間限定割引価格!!にて、同製品をご提供させて頂くことになりました。ただし、別売品のみのご注文につきましては、適用外となりますことをご了承下さい。 お問い合わせフォームに、必ず「1月のブログを読んだ」と書いて、カタログをご請求下さい。 「添付ファイル」をお受け取りになれるPCアドレスからお申込頂けると幸いです。お持ちでない方には郵送いたしますので、お気軽にお問い合... 続きを読む

    2018年1月11日

  • モーツァルトは金持ちだったの?!

    モーツァルトは生まれ故郷のザルツブルグからウィーンに移り住みました。彼は、演奏すること、作曲をすること、および音楽を教えることによって生計を立てました。 彼のクライアントは富裕層でしたから、現代の多くの人々が考えているほど、彼は収入に恵まれなかった訳ではありませんでした。彼には二人の息子があり、その母であるモーツァルトの妻は、あまり家計をやり繰りするのが上手ではなかったと言われています。 妻コンスタンツェは「悪妻」として知られていますが、実のところ、モーツァルト自身も妻と同様、豪華で快適... 続きを読む

    2018年1月10日

  • スクリャービンとモーツァルト

    モーツァルトの絶対音感について書いてある記事を読みました。 モーツァルトの時代にあっては、現代より若干低めのピッチを採用していたことなどあって、その時代の音楽家の絶対音感に疑問を投げかける人もいますが、やはり彼の聴覚の卓越性は尋常でなかったと信じています。 彼は、瞬時にその音を特定出来たそうですし、目隠しをしたり鍵盤に布を被せたクラヴィーアでも演奏することが出来たそうです。 ちなみに、私はスクリャービンには絶対音感がなかったと思っていた時期があります。しかし、それがパステルナークによる... 続きを読む

    2018年1月9日

  • 12歳のオペラ作曲家

    昨日、少年モーツァルトがクラヴィーアを弾いている絵について書きましたが、実は、彼が生涯をかけたものは、「オペラ」(歌劇)でした。 彼がオペラを初めて書いたのは12歳のときでしたが、オペラというのは、歌、音楽、だけでなく物語のあらすじ、舞台装置、舞台衣装、照明などを含めた総合芸術ですから、その年齢でそれを成し遂げたというのは、彼の天才性を示していると言えます。因みに、ベートーヴェンやシューベルトもオペラ創作を試みましたが、途中で断念しています。 下記は、モーツァルトが12歳のときに書いたオ... 続きを読む

    2018年1月8日

  • モーツァルトの絵

    アマデウス・モーツァルト少年が、お父さんのレオポルトやお姉さんのナンネル(マリー・」アンナ)と一緒に演奏しているところを描かれた絵は、ピアノを学習しておられる方なら、どこかで一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか? 足をブラブラして弾いているところや、姿勢から「現代のピアノ」とは奏法が異なることは、容易に分かることですが、この絵を細かいところまで調べてみた方は少ないかも知れません。 まず、このピアノの鍵盤の色は「黒」が基調になっています。横からの描写なので、かなり近づけて見ない... 続きを読む

    2018年1月7日

  • 1月のキャンペーン

    冬休みも終わりに近づき、新しい年も普段の歩調になってきましたね! ウィステリア・ピアノクラスは1月5日からレッスンを開始いたしました。 さて、旧年中は「譜読みトレーニングボード」(マグノーティックス)のお問い合わせを多数いただき有難うございました。 本年1月末日まで、期間限定割引価格にて、同製品をご提供させて頂くことになりました。ただし、別売品のみのご注文につきましては、適用外となりますことをご了承下さい。 お問い合わせフォームに、必ず「1月のブログを読んだ。」と書いて、カタログをご... 続きを読む

    2018年1月6日

  • サンダーエッグの模様

    今日はタイから来た子供さんの初レッスンをしました。第一言語は英語ということでしたので、アメリカの教材を使うことにしました。 教室の入り口に飾ってある石を興味深げに見ながら、jasper(碧玉)、agate(瑪瑙)、hematite(赤鉄鉱)などの名称を、正しく使ってらしたので、ちょっとビックリしました。色々な物に関心を持つのは素晴らしいことですね! Thunderegg(サンダーエッグ)という石の内側の層に出来た模様が、まるで動物の形のように見えたそうですが、実は、私もその石を初めて見たときにはそう思いました。 こ... 続きを読む

    2018年1月5日

  • ハ調のロマンス Romance in C

    「ハ調のロマンス」という題名の曲を創作してきた生徒さんの作品を拝見しました。ピアノ歴9年の「ピアノ大好き!」な生徒さんです。 言うまでもなく、「ハ調」(C mode)だけでは、その曲の調性が果たして「長調(イオニア)」なのか「短調(エオリア)」なのか「ドリア調」なのか「フリギア調」なのか「ミクソリディア調」なのかなど、全く分かりませんよね。 でも大丈夫です。私も「ハ調のガボット Gavotte in C」という題名の曲を創作したことがあります。「ハ」(C)が中心音であることが曲の中に貫かれていれば、複数のモー... 続きを読む

    2018年1月4日

  • 1月だけの特典

    早いもので、三が日も終わろうとしていますね。皆さま、楽しいお年始を過ごされましたでしょうか? さて、ウィステリア・ピアノクラスは1月5日からレッスンを開始いたしました。 旧年中は「譜読みトレーニングボード」(マグノーティックス)のお問い合わせを多数いただき有難うございました。 本年1月末日まで、「期間限定割引価格」にてご提供させて頂くことになりました。ただし、別売品のみのご注文につきましては、適用外となりますことをご了承下さい。 お問い合わせフォームに、必ず「1月のブログを読んだ。」... 続きを読む

    2018年1月3日

  • 鍵のかかったピアノ The locked piano

    「どうしてピアノを開けるのはこんなに大変なの?」と子どもが尋ねました。すると、そこにいた大人が、次のように答えました。「それは、ピアノには沢山のカギが付いているからだよ。」 グランドピアノを全開するには、大屋根を持ち上げる必要があるので、小さな子供さんがこんな疑問を持つのは自然なことですね。 錠とセットで使う「鍵=カギ=キー」と、ピアノに使われている「鍵=ケン=キー」が、どうして同じ文字によって表現されるのかということを、「鍵盤楽器の起源」に遡って、その語源から探ってみたいと思います。 ... 続きを読む

    2018年1月2日

  • An uncannily good unkeyed year! 新しい音楽に向けて!

    新年おめでとうございます。 今年は少し、「現代音楽」という語について考えてみたいと思っております。 この言葉から多くの方は、21世紀ー即ち「現代」の音楽より、むしろ「20世紀の音楽」を連想されるのではないでしょうか。 ですから、この用語を「無調音楽」という言葉に置き換えている人々もいます。 あらゆる作曲技法が駆使され尽くしたと言われている現代に生きている私たちは、様々な音楽を再評価したり、楽しんだりする特権に恵まれていますね。 クラシック音楽の終焉が来たと主張する人々がいる現代にあって... 続きを読む

    2018年1月1日

  • 大晦日にはヴァンパイアと歌おう!Take a bite into 2016!

    今年も残すところ一日となりましたね。 大晦日に歌う曲といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?やはり、「蛍の光」でしょうか? この曲の原題は、スコットランド語によって書かれた詩 'Auld Lang Syne (Old Long Since)’ によりますから、直訳すれば「遠い昔」となります。 さて、次は今年最後のクイズです。 Q:「大晦日に吸血鬼が歌う曲は何でしょうか?」 ヒント:Langの文字をひとつだけ変えてみて下さい。 今年一年間、生徒の皆さんや保護者の方はじめ、多くの方に支えられてきたことに深く感謝の意を表し... 続きを読む

    2017年12月31日

  • 12月30日生まれの作曲家

    今日はカバレフスキー(1904年生まれ)の誕生日です。彼は、20世紀のロシアからソ連の時代を生きた人ですね。 カバレフスキーは、数学者であった父親をもって、ロシア帝国時代のサンクトペテルブルクで生まれました。両親は、息子にも数学の道を歩んでほしいと思っていたらしいのですが、カバレフスキー自身は、数学よりも音楽や美術に興味があり、詩を作るのも好きだったそうです。 言う間でもなく、サンクトペテルブルクはロシア帝国の首都ですが、カバレフスキーが1歳の時に「血の日曜日事件」という暴動が起き、ロシア帝国は不... 続きを読む

    2017年12月30日

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