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小松音楽教室

  • 謹賀新年

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 続きを読む

    2023年1月10日

  • 今年1年ありがとうございました。

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 今年1年、当教室のブログを見てくださった方々、ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 続きを読む

    2022年12月31日

  • フレーズは大切に!

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 「フレーズ」!?って、何!? わかりますか? 「フレーズ」って、意味を持った音符のひとまとまりの事! 分かりやすく言うと、例えば「ド~レ」って弾いても、音楽的には何も感じないですよね! でも、これが「ド~レ~ミ~ラソ~」みたいに続けて弾いたら、音楽的に聞こえるでしょ! このように、音楽的に聞こえるような1区切りを「フレーズ」と言います。 「今日はお休みだから遊びに行こうと思うでもどうしよう」 どうですか? この文章!読みにくいですよね(≧▽≦) ... 続きを読む

    2022年12月15日

  • 生徒さん募集中!

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 小松音楽教室では、生徒さん募集中です! 音楽を奏でる楽しさを、あなたにも! 無料体験実施中 続きを読む

    2022年11月30日

  • 感受性を育てる

    杉戸町のピアノ科、エレクトーン教室、小松音楽教室。 『感受性を豊かに』 感受性とは…大辞典をひくと「外界からの刺激を深く感じ取り心に受け止める能力」とあります。 どう言うこと⁉︎ テレビのドラマを見て感動したり、綺麗な風景を見て感動したり、歌を聞いて感動したり、人からの話を聞いて感動したり…「感動する」それには素直な気持ちでいないといけないと思います。 同じ人の話を聞いても、感動する人、しない人、初めて聴いた曲でも涙がこぼれる人、こぼれない人。 感受性が高い人は、人の気持ちを汲み取るこ... 続きを読む

    2022年11月15日

  • あたふた⁉

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 今回のお勉強です。 拍子の1拍目は、強拍です。 脅迫では、ないですよ!!! キチンと1拍目から始まる曲を、強起(きょうき)と言います。 そして、2拍目以降の弱拍から始まる曲を、弱起(じゃっき)と言います。 4分の4拍子は、1つのお部屋(1小節)に♩が4つ入ります。 「ジングルベル」も、「大きな古時計」も4分の4拍子です。 楽譜の1番始まりは、どうですか? 4分の4拍子なのに、「大きな古時計」は、最初のお部屋(1小節)に、... 続きを読む

    2022年10月31日

  • 美しいフォームでね!②

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 さぁお勉強ですよ(^^) 前回は、手の形をお勉強しました。 今回は、演奏する時のフォーム! 無理がかからない演奏フォームを身につけましょう! まずは、イスの高さです。 基本は、ピアノの中央に座り、ひじの角度が、鍵盤の高さと垂直になる、平行になる、そのくらいがいいですね。 そして足は、しっかりついて、体を支えましょう。 脇と、ひじは、こぶし1つ分くらい開けましょう。 足が、床についていますか? 足が届かな~い!…そんな時は、ペダル... 続きを読む

    2022年10月15日

  • 美しいフォームでね!①

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 さぁお勉強ですよd( ̄  ̄) 綺麗な音を出す為に、手の形は大切ですね。 「ネコの手!」などと言われた方もいらっしゃるかと思います。 タマゴを、そっと持ったイメージで、そして姿勢を正して、ひじや手首の力を抜いてリラックスしましょう。 指の関節の付け根は、骨のお山になっていますか? 手のひらの中は、下から何かつっかえ棒を入れた感じになっていますか? 基本は指の先の爪に近い所と、指のはらの辺り、その中間くらいの位置で弾く。 指の付け根は... 続きを読む

    2022年9月30日

  • シンコペーション

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 『シンコペーション』って⁉︎ 加藤茶さんが、お新香を食べて、「シンコペーション」(おシンコ ペーション)では、ありません。 この間、テレビで「カトちゃんペッ!」ってやっていました(笑) 『シンコペーション』を理解するには難しいですよね。 『シンコペーション』は、クラシック、ジャズ、ロック、ポップスなどなど様々な楽曲で使われています♫ 特にジャズはシンコペーションが多いですね。 これがまた、カッコイイ! 『シンコペーション』とは、拍... 続きを読む

    2022年9月15日

  • へ音記号の形って何?

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 前回に続いて今回はヘ音記号! ヘ音記号は見ただけで嫌い!ト音記号より読めない!と言う声をたくさん聞きます。 前回の少し復習です。 「ドレミファソラシド」は、何語でしたか? 覚えていますか? 「ドレミファソラシド」は、イタリア語 「ハニホヘトイロハ」は日本語 「CDEFGABC」はアメリカ・イギリス(英語表記) でしたね。 3種類、並べて書きます。 日本語の「へ」の所はイタリア語では「ファ」になります。 アメリカ・イギリス... 続きを読む

    2022年8月15日

  • ト音記号の形って何?

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫ 今日のお勉強です。 ト音記号の『ト』とは何もの? 先ずは、よく普段使う音階(音の階段ですね) 皆さんがよく使っている「ドレミファソラシド」これは、日本語じゃないんですよ。 「ドレミファソラシド」←これはイタリア語です。 「ハニホヘトイロハ」←日本語 「CDEFGABC」←アメリカ・イギリス(英語表記) つまり普段階名で歌っている「ドレミ」は、皆さま知らず知らずのうちにイタリア語で歌っていたんですよ。 こちらの図を見てくださいね。 ... 続きを読む

    2022年7月31日

  • 生徒さん募集中!

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 月に一度の「広報紙」に小松音楽教室の生徒さん募集が載りましたよ! 「音楽を奏でる楽しさをあなたにも」ねっ!(^^) お気軽にお問い合わせください。 続きを読む

    2022年7月15日

  • 道しるべ

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。 指には、番号がついています。 右手も左手も、親指、そう、お父さん指が1番です。 右手は親指から、1、2…ってわかっていても、左手になると、何故か小指から1、2…と数える子がたまにいます。 お母さんが強くても(笑)1番はお父さん指ですよ! 弾く時に楽譜に番号が付いている時がありますよね。 指番号通りに弾くと、あれっ⁉︎スムーズに弾けた!と、いい事が! 指番号は次の音に行く、道しるべ。 続きを読む

    2022年6月30日

  • 拍子記号の意味

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室・小松音楽教室♫ 拍子記号って何? 拍子記号は、楽譜の最初にト音記号やヘ音記号の次に書かれています。 普通は分数で表します。 しかし省略してアルファベットの『C』などで書かれる事もありますよ! (『C』は4分の4拍子の事です) 今回は拍子記号の意味です。 4分の3拍子の場合。 分母(下)の『4』は4分音符♩を基本とします。 分子(上)の『3』は1小節内に、3つ入ると言う事です。 《重要》 分母は→単位となる音符の種類 分子は→単位になる音符が1小節内に入る数... 続きを読む

    2022年6月15日

  • 黒鍵が出来た順番

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室・小松音楽教室。 鍵盤って、白鍵と黒鍵から成り立っています。 よく見ると、1オクターブ「ドレミファソラシ」までは、白鍵が7個黒鍵が5個で出来ています。 むか~し、昔は、今の白鍵と黒鍵が逆だったころも! 今は、5個の黒鍵にも、出来た順番があるようですよ。 モーツァルトが活躍していたころ18世紀。 まず最初に黒鍵になったのが「♭シ」しかし、10世紀あたりでは、既に「♭シ」があったようです。 その後「♯ファ」が出来て、その後「♭ミ」「♯ド」「♯ソ」と言う順番で出来... 続きを読む

    2022年5月31日

  • 感性を育てる

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫ 「楽典」「和声楽」と言うと、け~~~!と思っちゃいますよね。 和音を聴いたり、美しい演奏を聴いて体感することは大切です。 同じ曲でも、伴奏、和音の付け方が違うと、雰囲気が変わることを感じてくださっていると思います。 音でいろんな事を感じられる・・和音の響き、伴奏の響きを感じることで感性が育ちます。 感性を育てることで、曲の音色をどうするか、弾きながらどのように表現したいのかなどのヒントにもなります。 小松音楽教室では、生徒さんに... 続きを読む

    2022年5月15日

  • ウインナーワルツと普通のワルツの違い

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室 春を感じるようになりましたね!春と言えば「春の声」 題名は知らなくても、曲を聴くとわかる方も多いかもですね。 「春の声」は、ヨハン・シュトラウス2世が、フランツ・リストと2人で一緒に出席したパーティーの席で、即興でまとめ上げ、1882年に作られた曲とされています。 ヨハン・シュトラウスと言えば「ワルツの王」とも言われていますね。 この曲を聴くと、なんだかワクワク⁉︎踊りたくなる⁉ 「春の声」は、「ウインナーワルツ」と言って、普通のワルツとは違... 続きを読む

    2022年4月30日

  • 遠近両用⁉

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室 皆さまは、初めての方にお会いするときは、どこを見ますか!? 目!? 口元!? 脚!? 髪の毛⁉ 1部だけしか見ないってことは、ないですよね。 その方の全体像って、やっぱり見ますよね。 初見や、即興問題を、見る時も同じです。 まずは曲の全体を見て、いろんな事がわかります。 例えば、「この曲は、1つのフレーズが長いなぁ~と、言うことは、流れるような感じの曲かも!?」 「この曲は、1つのフレーズが短いなぁ~と、言うことは、元気で動きがある曲... 続きを読む

    2022年4月15日

  • 生徒さん募集中

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫ 今日から、新年度が始まりましたね。 小松音楽教室では、ピアノ科、エレクトーン科の生徒さんを募集中しています。 一緒に楽しくお勉強しましょう! まずはお気軽にお問い合わせください。 大人の方も大歓迎です♫ 続きを読む

    2022年4月8日

  • 音楽用語は、なぜイタリア語が多いの?

    杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室 音楽用語、アレグロ、クレッシェンド、モデラート…等々、どれもイタリア語ですね! でも、音楽用語って、何で音楽用語ってイタリア語なんでしょうか。 それには、長~~い歴史の中で、いろいろあったようです。 この間、アップした記事で「楽譜は、なぜ5線?」という話。 5線という形に定着したのが、イタリアでした。 そして、主として音楽は教会で発展して、その最前線がローマにあり、教会関係では、イタリア語が主流だった事。 イタリアが音楽、芸術などの中心... 続きを読む

    2022年4月1日


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