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習い事する親の覚悟

ピアノ教室.COM
覚悟する習慣「習い事」

幼児の習い事

水泳、ピアノ、バレエ、サッカー、図画工作
最近では、
英会話や幼児教室など。

ずばり聞きます

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子供自身が好きで習わせましたか?

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多分?
身体が反応してたから?
動画とか見ていると食いついていたから?
お友達が楽しそうだったから?

私の音楽教室にも
音楽をしたくて(させたくて)
0歳からいらっしゃいます。

必ず聞きます。

他に習い事は?
どうしてピアノだったの?
どうしてリトミックだったの?

小さい子には
身体を動かす水泳なんかもいいわよ!と推薦までしちゃいます。

でも、たいがい
「子供が好きそうだったから」

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習い事の多くは
親が子供を観察して決めている

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これは決していけないことではありません。

習い事始めが低年齢化しているから
自分で決める以前の問題です。

子どもが
先見の明をもっていたいたり
自主性をもてるならば
越したことはありませんが


「瞬間瞬間の好奇心のおもむくままを生きている」彼等には
そうとう難しい。

そのうえ
臨界期という
能力を獲得するための重要な時期が
あることは確かです。

パパやママが
“観察した結果決めた習い事”なら
覚悟をもって
続けてください。

ちょっと、
行きたくない、やだなあなどといっても
あら、そうなの
困ったね、など、
さらっと話しながら
言葉少なく
どん!と構えてください。

ハグしたり、手をつないだり
気持ちを共有しながら時が過ぎると安心します。

決して言ってはいけないのが
「嫌いなのね」
というワード。

嫌いっていわれると
ちゃんと嫌いになれるから!

頑張れるねといわれると
ちゃんと頑張れます。

頑張ることは悪いことではありません。

それに
そこには先生も伴走しているはずです。

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習い事を始めたら
パパやママが
続ける覚悟を決める

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決してやめてはいけない、
ということではありません。
あしからず


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