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時間の余裕がある間に、ワークブックの活用

大阪・兵庫・京都に出されていた緊急事態宣言が解除された。

様子を見ながらではあるけれど、
6月から、段階的に学校も始まる気配ですね・・・

「学校はいつから始まるみたい?」
と聞くと、
「6月1日からみたい!」
と子供たちは、嬉しそうです。


4月から、学校が始まらなかったので、
この時期を利用して、ワークブックをそれぞれに渡して、
(音楽ドリル・ワークブック/学研、バスティンのドットトゥドット等)
週末までに、お散歩のつもりで、我が家のポストに投函~
してください、とお願いした。


それを見直して、
週の初めまでに、生徒のおうちのポストに投函
(ラブレター?!つきで・・・)
と、いうやり取りをしています。


遠くからくる子は、そうはいかないので、
あいまいなところを、ラインなどに写メしてもらったりして、
どこがわからない・・・?

レッスンの中で聞いています。


それを見ると、
どうも
理数系の頭の子は、
学年が小さくても、音価(♪は1/2拍という問題など)がすぐわかるようです


音読みがあやしい子には、
ふよみワーク(サーベル社)シリーズを渡して、
ワークブックには書かさず、ノートにひたすら書いてもらっています。
フラッシュカードもやっていますが、
パット見て詰まらず読める、ようにならないと、
先々、ふよみで詰まるので・・・。



いつもワークブックは、
夏休み、冬休み、春休みといったときに、やってもらっていましたが・・・
今は、時間的にも余裕があるので、
楽典的なことの復習を兼ねて、
やっています。

【毎日少し】を継続的にやるように、頑張りましょう!


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