誤解していたコンペの課題曲チャレンジ？！

ピティナ・コンペの【課題曲チャレンジ】について
Zoom説明会があり、参加しました。


今年は、コロナと共に、もうコンペはできないな～
と思い、
チャレンジに変わったんやな～、と
軽～くスルーしていたのです・・・


ピティナHPは、オンラインの所ばかり気になってみていたのです。
オンラインレッスンの機器の使い方や、オンラインレッスンや
オンライン講座など･･･



ところが・・・？！

このチャレンジ、下の学年の課題曲でも受けられるのです！！！！！


説明会の中で、
ある先生が、Ｆ級の学年の子だけど、E級の課題曲やっていて、
「それで受けられるんだよ」
と
生徒に言ったら、
生徒さんが受ける、という、

で、

へっ？？？
そんなことになっていたっけ・・・？？？？


たとえば、

Ｄ級の中学生になって、忙しくなった子とか
地味に頑張っていて、コンクールとかに縁のない子でも
下の級の曲で弾けるのなら、
今年に限ってチャレンジすることができるのです！



しかも・・・

自分の家から撮るYou tube動画を送ればいいのです。

そして、そのYou Tubeは、審査員限定しか見ないのです。
限られた人のみがみることができるのですから・・・


近現代＋ほかの時代の２曲は・・・・６/10までにエントリーし、その後６/１１～２２までに動画を送る。

近現代以外の２曲を弾く人は、６/30までにエントリーし、その後、６/２５～７/15までに動画を送る。



楽譜を渡していた生徒さんに言ったら、
You tubeに載せるの！
ということで、
やる気になった子がいます！

もっと早く知っておけばよかったけれど、

やる気になった時が、やり時！
ぎりぎりまでやってみて頑張ってみよう～
ということになりました。