日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

親子関係を良好に保つには

桜の便りが次々と届くようになりました

小学校入学式の頃には満開の桜が

祝ってくれそうですね♡



そして春休みもいよいよ終盤

指折り数えている親御さんも

いらっしゃるのでは(笑)



先日、生徒さんとの会話



新しいテキストに入ったので

どんな曲が入っているか2人で見ていました



生徒 「きよしこの夜」がある~♪



私  そうだね、お兄ちゃんも次はこの曲を練習するよ



生徒 じゃぁ、お兄ちゃんと一緒のにして対決しようかな(笑)

   (兄妹で通ってくれていてます)

私  それはおもしろいね!じゃぁ、そうしよう(笑)



テキストの種類が違うとアレンジも違うので

どうなるか見ものです笑





さて、こんな会話が飛び交ったことは

ありませんか?



練習しなさい

練習しないんだったら辞めなさいハッ



なぜ、こんなことになるのでしょうね。



それは



練習がめんどくさい

難しいから嫌だ



理由は色々ありますが



大人が求めている「ここまで」と

子どもが思っている「ここまで」の違いがある



大人がマイナスに感じることも

子どもはマイナスに捉えていないこと



も含まれているのではないかなと思います



そこは親の周波数に合わせるのではなく

子どもの周波数に合わせて出来ないのはどうしてなんだろう?

にフォーカスせずに

どうしたら出来るかな?



に注目して、子どもと一緒に

前向きにそして建設的な考えた方が

解決しやすいと思います。



↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント