ねえママ、見て、見て！

ねぇ、ママ、今の見てた？聴いてた？

と、レッスンの付き添いに来ていたママに

嬉しそうに聞く、新一年生の女の子



自分が頑張ってる姿を

認めて欲しいのでしょうね♡



よくあるレッスンでの微笑ましい一コマです。




子どもは、ママが大好き

そして認めて欲しいと

どの子も思っています



思い返すと私もそうだったな✨



でも、母が厳しすぎて

そんな思い出が無いんです

(あったかも分からないけれど）



記憶にあるのは

毎日怒られて、泣いていたこと

甘えた記憶もあまり無いし

褒められた記憶も無いかも？^^;

認められたい

他と比べないで私自身を見て



いつもそう思っていました



だからこそ

皆さんにお願いしたい



どんなしょうもないことでも



親から認められたり、ほめられたりすると

子どもはめちゃくち喜びます



自己肯定感が上がるし

ますますやる気も起きます



調子に乗って収集が付かない時は困るけど笑い泣き



それから見て！聴いて！と言われたということは

子どもから信頼されている

認められていることの証なのだそうです

子どもから信頼されているなんて嬉しいですよね！



ですからこちらも

子どものありのままを認めてあげられる心の余裕と

信頼を寄せて接することができたら…



忙しくて、うんざりすることの方が

多々あると思いますが



子どもの成長は早いので

親のこちらも

トライアンドエラーで

子どもと一緒に成長するぐらいの気持ちで

良いのでは無いかと思います照れ



大切なのは、日々の積み重ね



さて、今日は



お子さんの見て！や、聴いて！に

何回笑顔で応えられるでしょうか笑