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楽譜を読むことは文章を読むことと一緒です

人は自分の気持ちを伝えたいとき

言葉(声)を使ったり、「字」を使って

コミュニケーションを取るように



音楽は演奏(音)で表現したり

楽譜にして人とコミュニケーションを取ります



言われてみれば、そうだけど

なぜ、楽譜と文章を読むことが

なぜ一緒なのでしょうか?





楽譜には「字」の代わりに「音符」が使われます



①「字」が集まって「言葉」になるように

「音符」が集まって「音型」になります



②「言葉」が集まって「文」になるように

「音型」が集まって「フレーズ」になります



③「文」がたくさん集まって「物語」になるように

「フレーズ」がたくさん集まって「曲」になります



そう、楽譜には「音楽のことば」が書かれているんです照れ



だから、楽譜をよむことと

文章を読むことは一緒なんです



音楽のストーリーがわかると

大人も子供も、曲を弾くのがどんどん楽しくなります。



また、その「ことば」は何を言いたいのかな?をイメージしたり



「音楽のことば」にリズムやハーモニーが付くと

面白い、寂しい、楽しい、怖い…など

さらにイメージが膨らみます。



そう思うと、音楽って素晴らしいですね♡







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