お母さまのコンクール
昨日の「折れたY子ちゃん」のお話の続編です。
なんと、その後、Y子ちゃんのお母様が、「私がコンクールに出ます!」と名乗りを上げられました!
最初はびっくりしたのですが、情熱に押されて指導を開始しました。
「楽器を触った経験は、幼稚園のときの鍵盤ハーモニカだけ・・・」ということでした。(汗!)
「アマチュア成人部門」とは言え、全国コンクールとなると、レベルは保たれていますので、ピアノ未経験の成人の方が、短期間のレッスンによって、コンクールに参加出来るだけのレベルに至るのかということは、私にとっても未知でした。
数ヶ月後に開催される予選には、すでに申し込まれたということでしたので、困難を覚悟してレッスンを開始しました!
その中で、私自身が驚愕するようないくつかの場面に遭遇しました。それについての詳細は、後日のブログでお話ししますね!
ご本人も私も、本番を前にとてもワクワクしています。
なんと、その後、Y子ちゃんのお母様が、「私がコンクールに出ます!」と名乗りを上げられました!
最初はびっくりしたのですが、情熱に押されて指導を開始しました。
「楽器を触った経験は、幼稚園のときの鍵盤ハーモニカだけ・・・」ということでした。(汗!)
「アマチュア成人部門」とは言え、全国コンクールとなると、レベルは保たれていますので、ピアノ未経験の成人の方が、短期間のレッスンによって、コンクールに参加出来るだけのレベルに至るのかということは、私にとっても未知でした。
数ヶ月後に開催される予選には、すでに申し込まれたということでしたので、困難を覚悟してレッスンを開始しました!
その中で、私自身が驚愕するようないくつかの場面に遭遇しました。それについての詳細は、後日のブログでお話ししますね!
ご本人も私も、本番を前にとてもワクワクしています。
このブログへのコメント