講評
今月、川越市で行われた「ときの鐘ステップ」に参加した保育園の生徒さんが、審査員からの講評を見せてくれました。
初めての検定試験だったためか、ちょっとアガッてしまったようで、いつも弾けているところで、音楽が思わぬ脱線を起こしてしまいました!
でも、審査員の先生が「誰も助けなかったのに、立ち直って最後まで演奏したことは立派です。」とコメントを下さっていました。
最後の終わり方やお辞儀についても、演奏のミスを引きずることなく、皆の好感を得るような立ち居振る舞いだったと聞いて、この小さいピアニストを大変誇りに思いました。
初めての検定試験だったためか、ちょっとアガッてしまったようで、いつも弾けているところで、音楽が思わぬ脱線を起こしてしまいました!
でも、審査員の先生が「誰も助けなかったのに、立ち直って最後まで演奏したことは立派です。」とコメントを下さっていました。
最後の終わり方やお辞儀についても、演奏のミスを引きずることなく、皆の好感を得るような立ち居振る舞いだったと聞いて、この小さいピアニストを大変誇りに思いました。
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