セントパトリックデイの思い出

こんにちは、皆さん。今日は3月17日、セントパトリックデイですね。この日はアイルランドの守護聖人である聖パトリックを祝う日で、緑色の衣装を身につけるのが一般的です。今日は、過去のセントパトリックデイの思い出と、今年のピアノ教室の様子をお伝えしたいと思います。

数年前のセントパトリックデイ、私は外国人の生徒からつねられそうになりました。その時、私は慌てて手元にあった緑色のシールを手に貼りました。それ以来、毎年この日には必ず何か緑色のものを身につけるようにしています。この風習は、セントパトリックデイに緑色を身に着けていない人をつねるというもので、特にアイルランドやアメリカではよく見られます。

今年のピアノ教室では、このエピソードを生徒たちに共有しました。そして、私たちは一緒に「When Irish Eyes Are Smiling」や「Danny Boy」など、これからアイルランドの伝統的な曲を学べるといいなあと思いました。数名の生徒たちは緑色のアクセサリーを身につけて、セントパトリックデイの雰囲気を楽しんでいました。

この日は、音楽を通じて文化を学び、共有する素晴らしい機会です。来年も、私たちは再びこの特別な日を祝い、新たな思い出を作ることを楽しみにしています。レッスンにご興味がある方は、「ウィステリア・ピアノクラス」で検索して、ホームページからお気軽にお問い合わせください。