【生徒さんとの会話】レッスンだけじゃないんです!
雨が降っていて、
静かなこんな日は
落ち着いて
レッスン出来たりします。
生徒さんとの
会話も弾みます。
日光へ修学旅行に行っていた
6年生が~
「日光も寒かったけど、
紅葉はまだだった・・・。
「トンボが
すんごくたくさんいた!」
と報告してくれました。
5年生の男の子は
夏の間、
なかなか練習ができなかったのに、
今日は
すこぶるきちんと出来ていて
あれも・・これも・・
花丸になって
「今日は~スゴイね!」
と驚くと
ちょっとだけ
ドヤ顔(?)を
隠すように
照れ笑いしていました。
かわいいよね~~
いつもよく出来る
3年生の女の子は
ワークの宿題で
「うっかりミス」
があったら~~~
宿題確認シールを貼る際
「全部出来たら
一番好きな色のシールを貼るけど
今日は間違えちゃったから
そんなに好きじゃない色にする・・・」
・・っと、
自分なりの
ルール?
を教えてくれました。
またまた
3年生の女の子は
「先生、今日ね~
〇〇ちゃんと
△△ちゃんと
喧嘩しちゃったんだぁ~
でもね、
そのあとで謝って
仲直りしたから・・・。
でさ、
〇〇ちゃんは
今日、どのシール貼った?
私、
おんなじの貼りたいっ!」
「これは~~
片手・・・・って
書いてあったけど、
お家で両手でやってみたら
弾けたよ!」
暗くなってから来た
中学生のお嬢さんは
「寒いよ~~
ちょっと・・・
手が凍えた!
手袋が無いと
もうダメかな・・・
手が凍えてると~~~
これは弾けないよ~~」
次から次へと~~
思い思いの
生徒さん発信の会話を
するのが
とても楽しいです!
こんな普通の会話が出来て
はじめて・・・・
「今度は何が弾きたい?」
の会話も成り立つんです。
先日、
高校生男子の生徒さんの
親御さんから
「学校と家庭以外の
場があるということ、
ありがたく思っています。」
というLINEを
いただきました。
音大受験生であるとか、
コンクールを受ける~~
であれば、また少し違いますが、
普通の生徒さんが
おけいこごとに
ピアノを選ばれる場合、
やはり
趣味として
楽しめたり、
教養として
携えたり~
大人になった時
心の癒しとして、
楽器を奏でることができる
というのが
なにより目標なのだと
思うのです。
~~とすると、
「こんにちは!
さあ今日は、
どの曲からかな?」
・・・・は無いですよね。
その日
その日で
お子さんだって
気分が違います。
学校で
なにか嬉しいことがあって~~
お家の方以外にも
報告したいことが
あるでしょう!
そんな時は
一緒に喜べるし~~
今日は部活で疲れて
くたびれてる~~
といったこともあるでしょう・・・。
そんな状況を
長いレッスン生活の中の
一コマとして、
捉えて
対応してゆきたいと思っています。
5年~10年~
おつきあいしている
お子さんが多いので、
それこそ
親御さんの次に
長い間の
成長を拝見させていただいています。
静かなこんな日は
落ち着いて
レッスン出来たりします。
生徒さんとの
会話も弾みます。
日光へ修学旅行に行っていた
6年生が~
「日光も寒かったけど、
紅葉はまだだった・・・。
「トンボが
すんごくたくさんいた!」
と報告してくれました。
5年生の男の子は
夏の間、
なかなか練習ができなかったのに、
今日は
すこぶるきちんと出来ていて
あれも・・これも・・
花丸になって
「今日は~スゴイね!」
と驚くと
ちょっとだけ
ドヤ顔(?)を
隠すように
照れ笑いしていました。
かわいいよね~~
いつもよく出来る
3年生の女の子は
ワークの宿題で
「うっかりミス」
があったら~~~
宿題確認シールを貼る際
「全部出来たら
一番好きな色のシールを貼るけど
今日は間違えちゃったから
そんなに好きじゃない色にする・・・」
・・っと、
自分なりの
ルール?
を教えてくれました。
またまた
3年生の女の子は
「先生、今日ね~
〇〇ちゃんと
△△ちゃんと
喧嘩しちゃったんだぁ~
でもね、
そのあとで謝って
仲直りしたから・・・。
でさ、
〇〇ちゃんは
今日、どのシール貼った?
私、
おんなじの貼りたいっ!」
「これは~~
片手・・・・って
書いてあったけど、
お家で両手でやってみたら
弾けたよ!」
暗くなってから来た
中学生のお嬢さんは
「寒いよ~~
ちょっと・・・
手が凍えた!
手袋が無いと
もうダメかな・・・
手が凍えてると~~~
これは弾けないよ~~」
次から次へと~~
思い思いの
生徒さん発信の会話を
するのが
とても楽しいです!
こんな普通の会話が出来て
はじめて・・・・
「今度は何が弾きたい?」
の会話も成り立つんです。
先日、
高校生男子の生徒さんの
親御さんから
「学校と家庭以外の
場があるということ、
ありがたく思っています。」
というLINEを
いただきました。
音大受験生であるとか、
コンクールを受ける~~
であれば、また少し違いますが、
普通の生徒さんが
おけいこごとに
ピアノを選ばれる場合、
やはり
趣味として
楽しめたり、
教養として
携えたり~
大人になった時
心の癒しとして、
楽器を奏でることができる
というのが
なにより目標なのだと
思うのです。
~~とすると、
「こんにちは!
さあ今日は、
どの曲からかな?」
・・・・は無いですよね。
その日
その日で
お子さんだって
気分が違います。
学校で
なにか嬉しいことがあって~~
お家の方以外にも
報告したいことが
あるでしょう!
そんな時は
一緒に喜べるし~~
今日は部活で疲れて
くたびれてる~~
といったこともあるでしょう・・・。
そんな状況を
長いレッスン生活の中の
一コマとして、
捉えて
対応してゆきたいと思っています。
5年~10年~
おつきあいしている
お子さんが多いので、
それこそ
親御さんの次に
長い間の
成長を拝見させていただいています。
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