日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

【生徒さんとの会話】レッスンだけじゃないんです!

雨が降っていて、

静かなこんな日は

落ち着いて

レッスン出来たりします。







生徒さんとの

会話も弾みます。





日光へ修学旅行に行っていた

6年生が~

「日光も寒かったけど、

紅葉はまだだった・・・。

「トンボが

すんごくたくさんいた!」



と報告してくれました。





5年生の男の子は

夏の間、

なかなか練習ができなかったのに、

今日は

すこぶるきちんと出来ていて

あれも・・これも・・

花丸になって

「今日は~スゴイね!」

と驚くと

ちょっとだけ

ドヤ顔(?)を

隠すように

照れ笑いしていました。

かわいいよね~~





いつもよく出来る

3年生の女の子は

ワークの宿題で

「うっかりミス」

があったら~~~

宿題確認シールを貼る際

「全部出来たら

一番好きな色のシールを貼るけど

今日は間違えちゃったから

そんなに好きじゃない色にする・・・」



・・っと、

自分なりの

ルール?

を教えてくれました。







またまた

3年生の女の子は



「先生、今日ね~

〇〇ちゃんと

△△ちゃんと

喧嘩しちゃったんだぁ~

でもね、

そのあとで謝って

仲直りしたから・・・。



でさ、

〇〇ちゃんは

今日、どのシール貼った?

私、

おんなじの貼りたいっ!」





「これは~~

片手・・・・って

書いてあったけど、

お家で両手でやってみたら

弾けたよ!」











暗くなってから来た

中学生のお嬢さんは



「寒いよ~~

ちょっと・・・

手が凍えた!

手袋が無いと

もうダメかな・・・

手が凍えてると~~~

これは弾けないよ~~」







次から次へと~~

思い思いの

生徒さん発信の会話を

するのが

とても楽しいです!







こんな普通の会話が出来て

はじめて・・・・



「今度は何が弾きたい?」



の会話も成り立つんです。





先日、

高校生男子の生徒さんの

親御さんから



「学校と家庭以外の

場があるということ、

ありがたく思っています。」



というLINEを

いただきました。




音大受験生であるとか、

コンクールを受ける~~

であれば、また少し違いますが、



普通の生徒さんが

おけいこごとに

ピアノを選ばれる場合、

やはり

趣味として

楽しめたり、

教養として

携えたり~

大人になった時

心の癒しとして、

楽器を奏でることができる



というのが

なにより目標なのだと

思うのです。





~~とすると、

「こんにちは!

さあ今日は、

どの曲からかな?」



・・・・は無いですよね。





その日

その日で

お子さんだって

気分が違います。





学校で

なにか嬉しいことがあって~~

お家の方以外にも

報告したいことが

あるでしょう!



そんな時は

一緒に喜べるし~~





今日は部活で疲れて

くたびれてる~~



といったこともあるでしょう・・・。





そんな状況を

長いレッスン生活の中の

一コマとして、

捉えて

対応してゆきたいと思っています。


5年~10年~

おつきあいしている

お子さんが多いので、

それこそ

親御さんの次に

長い間の

成長を拝見させていただいています。



















↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント