日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

おけいこをお考えの保護者の方へ「子どもの意志」とは?

昨今、

いろいろな情報などから~

総合的に見て

お子さまの幼少期の

教育のスタートに、



「音楽」って

良いんですってね!



と、

ご存じのお父様、お母さまが

多くなっていらっしゃっています。

確かに

かなり昔でも

都内有名小学校受験

などの準備には~

いわゆる

「お受験塾」

とは別に

「リトミック」



「ピアノ」

のおけいこは

ほぼ必須・・・

だった記憶があります。






まあ~~~

あまり具体的に

〇〇のために!!

っというのも・・・・・

音楽の奥行の深さを

お伝えしたい身としては~~

あせるあせるあせるですが、

効果があるのも

事実・・・





ということで~~

次に・・・

親御さんが迷われるのは



子供も楽しんでくれれば・・・

子供が嫌がらずにやってくれれば・・・・



ということです。


これは~~正直、

ちょっと乱暴な言い方を

お許し願えれば~~

幼稚園児や小学校入学

くらいまでのお子さんは

正直

深い思惑はありません。

「子どもの意志にまかせて」



は、小学校3年生くらいになると

必要ですが、

それまでは~~

本質とは違うところに

意志があったりします。





よく聞くのは



●何か習い事をする・・ということで

遊ぶ時間がなくなるのではないか



・・・・後日になって〇〇君も、△△ちゃんも

習っていたことを知って、なぜ自分は

習わせてもらえなかったのか?と言う。
自分が「ヤダ!ヤラナイ」と言ったなんてことは

忘れてます・・・・



実際、そんな風におっしゃって、高学年から

習いにいらした方が以前いらっしゃいました。





●幼稚園で、すでに習っている友達が

どんどん弾けるのを見て、臆してしまったり、

自分は今からやっても・・・と思う。



でも、やっぱり・・・・

となってから

いらしたお嬢さん。小学校入学後、これから

習う~~というお友達の話を聞いて、

だったら・・・といらして下さいました。



小さなおこさんにとって、

好きなことを好きに遊ぶ時間に

どこかへ通うことが

その先どんなことになるのか?

なぜ、「習ってみる?」

と聞かれているのか・・・

わからないことも多いんです。





「やだ・・・いかない」



イコール



●うちの子は音楽に興味がないみたい

●いやがることをやらせるのもね・・・





それが子どもの意志を尊重する

っていうこととも

ちょっと違うこと

も少しだけ頭の隅に

入れておいてください!







なんて~~~偉そうに言ってますが・・・

そう言ってる私が

失敗しているのです。





長男には

ピアノを教えましたが、

次男に

「そろそろ〇〇君も

ピアノやる?」

と声掛けをした時、

「やめとく。

たのしくなさそう!!」



と言われて辞めたんです。



でもその後、

小学校でピアノを上手に弾く友達を

大勢見て、

親が弾けるのになぜ、僕は

弾くことが出来ないんだろう~~~

と思い、



「兄ちゃんには

教えたのに、

僕には

教えてくれなかったね!」



って!!!



どの口が言う??!





って思いましたが~~

そんなもんです!

根の深い意志なんて

無い年齢だったのですから・・・。


しかも、

10代になると



「ちょっとくらい子供が

嫌だって言っても、

必要だと思ったら

やらせるのが

親でしょう!!」





と宣う始末。


そうだよね・・・

やり方・・・・

言い方・・・・

誘い方・・・・

だよね~~





と、思いました。



もしも、

うちの次男のようなお子さんに、

是非!!

と思われる方には、

「楽しそうだな」

「やってみたいな」

と思わせる方法を

明日、

ご紹介します!!
























↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント