おけいこをお考えの保護者の方へ「子どもの意志」とは?
昨今、
いろいろな情報などから~
総合的に見て
お子さまの幼少期の
教育のスタートに、
「音楽」って
良いんですってね!
と、
ご存じのお父様、お母さまが
多くなっていらっしゃっています。
確かに
かなり昔でも
都内有名小学校受験
などの準備には~
いわゆる
「お受験塾」
とは別に
「リトミック」
や
「ピアノ」
のおけいこは
ほぼ必須・・・
だった記憶があります。
まあ~~~
あまり具体的に
〇〇のために!!
っというのも・・・・・
音楽の奥行の深さを
お伝えしたい身としては~~
あせるあせるあせるですが、
効果があるのも
事実・・・
ということで~~
次に・・・
親御さんが迷われるのは
子供も楽しんでくれれば・・・
子供が嫌がらずにやってくれれば・・・・
ということです。
これは~~正直、
ちょっと乱暴な言い方を
お許し願えれば~~
幼稚園児や小学校入学
くらいまでのお子さんは
正直
深い思惑はありません。
「子どもの意志にまかせて」
は、小学校3年生くらいになると
必要ですが、
それまでは~~
本質とは違うところに
意志があったりします。
よく聞くのは
●何か習い事をする・・ということで
遊ぶ時間がなくなるのではないか
・・・・後日になって〇〇君も、△△ちゃんも
習っていたことを知って、なぜ自分は
習わせてもらえなかったのか?と言う。
自分が「ヤダ!ヤラナイ」と言ったなんてことは
忘れてます・・・・
実際、そんな風におっしゃって、高学年から
習いにいらした方が以前いらっしゃいました。
●幼稚園で、すでに習っている友達が
どんどん弾けるのを見て、臆してしまったり、
自分は今からやっても・・・と思う。
でも、やっぱり・・・・
となってから
いらしたお嬢さん。小学校入学後、これから
習う~~というお友達の話を聞いて、
だったら・・・といらして下さいました。
小さなおこさんにとって、
好きなことを好きに遊ぶ時間に
どこかへ通うことが
その先どんなことになるのか?
なぜ、「習ってみる?」
と聞かれているのか・・・
わからないことも多いんです。
「やだ・・・いかない」
イコール
●うちの子は音楽に興味がないみたい
●いやがることをやらせるのもね・・・
それが子どもの意志を尊重する
っていうこととも
ちょっと違うこと
も少しだけ頭の隅に
入れておいてください!
なんて~~~偉そうに言ってますが・・・
そう言ってる私が
失敗しているのです。
長男には
ピアノを教えましたが、
次男に
「そろそろ〇〇君も
ピアノやる?」
と声掛けをした時、
「やめとく。
たのしくなさそう!!」
と言われて辞めたんです。
でもその後、
小学校でピアノを上手に弾く友達を
大勢見て、
親が弾けるのになぜ、僕は
弾くことが出来ないんだろう~~~
と思い、
「兄ちゃんには
教えたのに、
僕には
教えてくれなかったね!」
って!!!
どの口が言う??!
って思いましたが~~
そんなもんです!
根の深い意志なんて
無い年齢だったのですから・・・。
しかも、
10代になると
「ちょっとくらい子供が
嫌だって言っても、
必要だと思ったら
やらせるのが
親でしょう!!」
と宣う始末。
そうだよね・・・
やり方・・・・
言い方・・・・
誘い方・・・・
だよね~~
と、思いました。
もしも、
うちの次男のようなお子さんに、
是非!!
と思われる方には、
「楽しそうだな」
「やってみたいな」
と思わせる方法を
明日、
ご紹介します!!
いろいろな情報などから~
総合的に見て
お子さまの幼少期の
教育のスタートに、
「音楽」って
良いんですってね!
と、
ご存じのお父様、お母さまが
多くなっていらっしゃっています。
確かに
かなり昔でも
都内有名小学校受験
などの準備には~
いわゆる
「お受験塾」
とは別に
「リトミック」
や
「ピアノ」
のおけいこは
ほぼ必須・・・
だった記憶があります。
まあ~~~
あまり具体的に
〇〇のために!!
っというのも・・・・・
音楽の奥行の深さを
お伝えしたい身としては~~
あせるあせるあせるですが、
効果があるのも
事実・・・
ということで~~
次に・・・
親御さんが迷われるのは
子供も楽しんでくれれば・・・
子供が嫌がらずにやってくれれば・・・・
ということです。
これは~~正直、
ちょっと乱暴な言い方を
お許し願えれば~~
幼稚園児や小学校入学
くらいまでのお子さんは
正直
深い思惑はありません。
「子どもの意志にまかせて」
は、小学校3年生くらいになると
必要ですが、
それまでは~~
本質とは違うところに
意志があったりします。
よく聞くのは
●何か習い事をする・・ということで
遊ぶ時間がなくなるのではないか
・・・・後日になって〇〇君も、△△ちゃんも
習っていたことを知って、なぜ自分は
習わせてもらえなかったのか?と言う。
自分が「ヤダ!ヤラナイ」と言ったなんてことは
忘れてます・・・・
実際、そんな風におっしゃって、高学年から
習いにいらした方が以前いらっしゃいました。
●幼稚園で、すでに習っている友達が
どんどん弾けるのを見て、臆してしまったり、
自分は今からやっても・・・と思う。
でも、やっぱり・・・・
となってから
いらしたお嬢さん。小学校入学後、これから
習う~~というお友達の話を聞いて、
だったら・・・といらして下さいました。
小さなおこさんにとって、
好きなことを好きに遊ぶ時間に
どこかへ通うことが
その先どんなことになるのか?
なぜ、「習ってみる?」
と聞かれているのか・・・
わからないことも多いんです。
「やだ・・・いかない」
イコール
●うちの子は音楽に興味がないみたい
●いやがることをやらせるのもね・・・
それが子どもの意志を尊重する
っていうこととも
ちょっと違うこと
も少しだけ頭の隅に
入れておいてください!
なんて~~~偉そうに言ってますが・・・
そう言ってる私が
失敗しているのです。
長男には
ピアノを教えましたが、
次男に
「そろそろ〇〇君も
ピアノやる?」
と声掛けをした時、
「やめとく。
たのしくなさそう!!」
と言われて辞めたんです。
でもその後、
小学校でピアノを上手に弾く友達を
大勢見て、
親が弾けるのになぜ、僕は
弾くことが出来ないんだろう~~~
と思い、
「兄ちゃんには
教えたのに、
僕には
教えてくれなかったね!」
って!!!
どの口が言う??!
って思いましたが~~
そんなもんです!
根の深い意志なんて
無い年齢だったのですから・・・。
しかも、
10代になると
「ちょっとくらい子供が
嫌だって言っても、
必要だと思ったら
やらせるのが
親でしょう!!」
と宣う始末。
そうだよね・・・
やり方・・・・
言い方・・・・
誘い方・・・・
だよね~~
と、思いました。
もしも、
うちの次男のようなお子さんに、
是非!!
と思われる方には、
「楽しそうだな」
「やってみたいな」
と思わせる方法を
明日、
ご紹介します!!
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