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レッスンの効率化を!

AI時代の今


『新三種の神器』ドラム式洗濯機・食洗機・ロボット掃除機の3品の便利な家電が普及してきました。

家事負担を減らすものとしてありがたい存在ですね。


人間がやるよりコストも時間も効率化でき忙しい現代人の強い味方になります!


そして生活を豊かにしてくれます。


それから、インターネット時代は、多くの人とコミュニケーションをとるのに


空間の距離を縮めてくれたり


時間を短縮してくれたり


沢山の恩恵を与えてくれます。


今のお子さんは親世代の私たちよりも


AIやインターネットの影響を沢山受けるのでしょう!


時代は間違いなく効率化へと向かっています。


この時代の流れにのってピアノレッスンも効率化へ取り組むべきだなと思っています。


例えば当ピアノ教室では


年間48回の教室もある中


月3回の36回でちゃんと進歩が出るように工夫しました。


というか


脳科学的にも、学習と学習の間のインターバルは適度にあったほうがいいらしいです。


前出の記事ですでにお伝えした。


『一夜漬け(集中学習)より休憩を取りながら(分散学習)の学習が効果的』

という方法をレッスンでも取り入れています。


それから、

レッスン時間も45分や40分の教室もあるようですが、当教室は30分です。

レッスンでは、はじめに生徒さんの演奏を聞かせていただきます。

小さいお子さんだとだいたい30秒くらいです。

中級くらいの生徒さんやシニアの生徒さんでも3分~5分くらいです。

聴きながら今日のレッスンのポイントをつかみます。

先週のレッスンのポイントと今回を比べてみて

今日の演奏の直すべきところを聴いている間に決めます。

そして、次回のレッスンに進めていくところもだいたい決めます。

そうすれば今日のレッスンで集中してやるところと課題も見えてきます。


月3回でもたった30分でも

当ピアノ教室の生徒さんは

コンクールに出れるレベルを目標に考えてレッスンしています。


あくまでもコンクールは指標なのでそこにこだわるわけではないのです。


ただ、私の中でコンクールの課題曲が弾けるくらいにまで持っていくというのを目標にしています。

コンクールもいろいろとありますが

幼児さんの課題曲

1~2年生の課題曲

3~4年生の課題曲

5~6年生の課題曲など

年代別になっているものもあります。

コンクールは強制ではないので出なくてもいいのですが

もしも出たくなった場合に備えて

その課題曲が弾けるレベルになっていることを気を付けています。

そしてその先は

中学校の合唱コンクールの曲くらいは弾けるようになってもらえたらいいなと思っています。

合唱の伴奏って結構難しいんですよ!

そんな思いを持ってレッスンの効率化に取り組んでいます。


音楽やピアノに興味を持ってもらいながら効果の上がるレッスンを行なっています!

ぜひ一度お気軽に体験してみませんか?


当ピアノ教室では、生徒の皆さんの成長のお手伝いもしています。

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