日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

年齢を重ねるごとに聞こえなくなるモスキート音。あなたはどこまで聞こえますか?

いきなりですがクイズです!

年齢を重ねるごとに聞こえなくなるモスキート音。
この「モスキート」とは何のことでしょうか。

(1) モンスター
(2) コウモリ
(3) 蚊(カ)



答えは (3) 蚊(カ)


『蚊が飛ぶ音のような不快な音』からついたそうです。

モスキート音はキーンという不快な音。

このモスキート音。

あなたはどこまで聞こえますか?

下記のリンクからパッと調べることが出来ます
https://www.signia.net/ja-jp/local/ja-jp/mosquito-noise/


この診断だと、私は39歳以下。

実年齢より聞こえます♪

が!

以前、別のサイトだったか、YouTubeだったかで調べた時は
40代までは聞こえると書いてある音が、聞こえませんでした(;´・ω・)

あくまでも目安ということで・・・


人間は歳を重ねるごとに
聞こえる音の幅も狭くなっていきます。

特に高い周波数の音が聞こえなくなっていきます。

このことを利用して
夜中に若者がたむろしないために
コンビニなどが若い子だけが聞こえる高い周波数を流す。
ということをしていたことがありましたね。

今もしているのかな??


高い周波数の音から聞こえなくなる原因は

有毛細胞(ゆうもうさいぼう)

大音量で音を聴くことによっても
この有毛細胞は弱っていくそうですよ!


元に戻ることはない。

となると、大切にしないといけませんね!


たとえば

みんなが一緒にいる空間でも
プライベートが守られたり
周りの人への配慮ができるので
とっても便利なイヤホンやウォークマン。

つけた時の音量には気をつけたいですね(*^▽^*)


このように
耳を守ることは大切ですが

モスキート音が年齢相当に聞こえなくても
日常生活には
問題ないんです。

普段の日常会話は
250Hz~3000Hz だといわれています。

さっきの診断の一番左(1番聞こえやすい)もので4000Hzでしたね。

ただし
ピアノの鍵盤の1番高い高(1番右のドの音)は
4186.01Hz 。

さっきのモスキート音診断の
1番左が聞こえなかった人は
ピアノの高い音も聞こえないのかもしれませんね。


気軽な気持ちで自分の耳年齢を調べてみて

大きな音量で音を聞かないなど
耳を大切にするきっかけになったらいいなと思います(*^▽^*)


♢ ♢ ♢


水谷紘子ピアノ教室では、只今、生徒募集中です。

公式LINEご登録で、お得な特典をプレゼント!

先着3名様限定!
7月25日まで、お得なキャンペーンをしています!

残り1名様です♪

ホームページから登録していただけます。
YouTube、Instagram、Twitter、Facebookもございますので、ぜひご覧ください♪

この機会にピアノを始めてみませんか(*^-^*)


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント