3歳児レッスン〜芸短演奏員の仕事
3歳児レッスンで季節はずれの「鬼は外 福はうち」の歌を歌いました。赤いドの豆も投げました!
3歳児レッスンでは「ともだちわーく」という歌とリトミックがメインの教材を使っていまして順番に進んでいったら冬の曲になってしまいました。
外はメチャクチャ暑いですが、「鬼は外福はうち」の歌を歌う時は節分のイメージでなりきって生徒さん とても上手に歌いました。
あまりにも上手なので「ユーチューバーごっこ」と称してお母さんにカメラを回してもらい名前と年齢を言ってノリノリで歌いました!
その後は「ゆ〜きやコンコ」の「雪」の歌を歌いました。歌う時にイメージを持つ事は大切。という事で、私が紙で雪を作り(二男さんにも手伝ってもらった)雪を教室に降らせました。私も生徒さんもテンションMAX‼︎
3歳児レッスンで思いっきり楽しんだ後に私は芸術短大に行って8月1日にある前期実技試験の曲のオーボエの方との合わせをしました。
曲はカリヴォタ作曲「サロンの為の小品」
とても素敵なカッコいい曲。オーボエはとても技術を要する難曲で、テンポ設定を間違えるとうまくいかない曲。速すぎても遅すぎてもダメ。ちょうどいいテンポを保つ事でかっこよさが際立つなと思っています。
この日はジャンルの違い過ぎる曲をした1日でした。
ガレージ横に咲いている「はつゆきそう」とても綺麗
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