526回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.316
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。
いよいよ明日10月14日(土)日比谷のベヒシュタインのサロンにて開催される「ベヒシュタインシューレの発表会」にての本番です。我々が演奏する曲目は、ガスパール・カサド作曲 井上昭史編曲の「愛の言葉」です。この曲は、我々がデュオを組んで以来、長きにわたり、何度も何度も演奏を繰り返してきた曲目の一つです。今回は久しぶりの演奏です。精神的にも肉体的にも良く知っている曲なので(体に染み付いている?とでも言うのでしょうか‥)、とてもやりやすく音楽に没頭、集中できるのです。が、だからこそ決して気を抜かずに、むしろ気を引き締めて、最後まで慎重に音符と向き合って、本番に臨んでいきたいと思います。
さあ、今日はその最後の練習です。10月19日(木)の練習も含めて、今日も頑張っていきたいと思います。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。
いよいよ明日10月14日(土)日比谷のベヒシュタインのサロンにて開催される「ベヒシュタインシューレの発表会」にての本番です。我々が演奏する曲目は、ガスパール・カサド作曲 井上昭史編曲の「愛の言葉」です。この曲は、我々がデュオを組んで以来、長きにわたり、何度も何度も演奏を繰り返してきた曲目の一つです。今回は久しぶりの演奏です。精神的にも肉体的にも良く知っている曲なので(体に染み付いている?とでも言うのでしょうか‥)、とてもやりやすく音楽に没頭、集中できるのです。が、だからこそ決して気を抜かずに、むしろ気を引き締めて、最後まで慎重に音符と向き合って、本番に臨んでいきたいと思います。
さあ、今日はその最後の練習です。10月19日(木)の練習も含めて、今日も頑張っていきたいと思います。
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