396回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.186
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
来たる7月3日(日)13時30分より麻生市民会館にて開催される、「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演することが決まっています。14名のフルート(中1名アルトフルート)、私1名ピアノ、そして我が夫の指揮という16名のメンバーで、モーツァルト作曲「フルートとハープのための協奏曲ハ長調」を演奏いたします。
今はこのコンサートに向けての練習に余念がありません。このメンバー全員が揃って練習が出来るのは、当日のリハーサルしかありません。ですから、出来るだけ、個人的にフルートパートのレッスンを行い、その後私のピアノと併せてレッッスンをしています。
アンサンブルの出来映えの良さ、そしてその成功というのは、一人一人、要するに個人個人が確実に自分のパートを克服して出来るようになっていることが、とても重要なポイントになっていますからね。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
来たる7月3日(日)13時30分より麻生市民会館にて開催される、「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演することが決まっています。14名のフルート(中1名アルトフルート)、私1名ピアノ、そして我が夫の指揮という16名のメンバーで、モーツァルト作曲「フルートとハープのための協奏曲ハ長調」を演奏いたします。
今はこのコンサートに向けての練習に余念がありません。このメンバー全員が揃って練習が出来るのは、当日のリハーサルしかありません。ですから、出来るだけ、個人的にフルートパートのレッスンを行い、その後私のピアノと併せてレッッスンをしています。
アンサンブルの出来映えの良さ、そしてその成功というのは、一人一人、要するに個人個人が確実に自分のパートを克服して出来るようになっていることが、とても重要なポイントになっていますからね。
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