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ピアノ教室って生徒さんの味方? 子供の感情に振り回されないために。

人間というのは、感情的な生き物です。

そして、さらにお子さんっていうのは、もっと感情的です。

でも、それが子どもらしいというか・・・

子どもさんであまりに大人っぽすぎるのもちょっと違う。


すると以下のような問題が出てきます。

2歳~3歳児によくあるイヤイヤ期

また、3~4年生がギャングエイジって呼ばれる所以。

また中学になって入る思春期。

こういう年齢的なものから

その子の特質。

泣き虫ちゃん

ヒステリックちゃん

完璧すぎちゃん

グズグズちゃん

おこりんぼちゃん

などなど。


お子さんの感情放出は普通のことです。

大人になるに従ってだんだんと感情をコントロールできたらいいわけです。


大切なのは、それに大人が変に放浪されない!!

これです。

イヤイヤ期だったら、

『そっか、そっか、イヤなのね』って共感し、
何がイヤなのか言葉にしてあげる。

ギャングエイジは、インフルエンザみたいな一過性のものだから、

少し放っておいて、ただ大きな目で暖かく見守る。

目くじら立てないことが大事!

思春期は、第3者との連携を取るといいですね。

本人が素直になれる人物って出てくるんですよね。

親が一番距離が取れなかったりするので。

学校の先生

塾の先生

習い事の先生

親戚

祖父母

ピアノ教室でも、きっとこれ

親には言いづらいんだろうなってことを

ポツリポツリつぶやいてくれたりします。

今日もKちゃんのお母様から嬉しいラインが。

「2月に入り、受験体制が本格化、週末も返上で忙しくなりそうです。それでもピアノは続けたいそうで、娘にとって色々と相談できる唯一無二の存在なのでしょうか。・・・」

Kちゃんの信頼を裏切らないように

受験をうまく乗り切れるように

寄り添ってあげたいと心から思いました。

意外と、ピアノ教室ってお子さんに近いんですよ。

音楽を媒体にして、生徒さんに暖かく寄り添う

そんな音楽教室・ピアノ教室を目指しています。


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