物理学者アインシュタインと鈴木鎮一
物理学者のアインシュタイン博士は大の音楽位愛好家と言われています。
そのアインシュタイン博士と鈴木鎮一先生は親交があったとは驚きです。
スズキ・メソードHPマンスリースズキのバックナンバーからご紹介しますね。
物理学者アインシュタイン
2015年から続く「幻の政吉ヴァイオリンでたどる名古屋の知られざる音楽史」の第4回(最終回)が、来たる11月15日(火)13:30から宗次ホール(名古屋市)で開催されます。アインシュタイン博士との関わりを軸に、1927年と1929年の2本の政吉ヴァイオリンの音色を堪能していただきます。
物理学者アインシュタイン博士は大の音楽好きとして知られますが、彼は1920年に日本を訪れ、各地で熱狂的な歓迎を受け、名古屋でも演奏会を開きました。
その後、鈴木政吉の三男、鎮一はベルリン留学中、アインシュタインと親交を深め、政吉の楽器をアインシュタインに贈呈しています。アインシュタインは政吉の楽器を高く評価していました。
(マンスリースズキ 2016・11月1日号より)
https://www.suzukimethod.or.jp/monthly/161115.html
素晴らしいですね!
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