日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

「芸術手記」キースジャレットが弾くバッハ!

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。


9月に入ってからも猛暑が続く,
異常な日々です。

5類になったコロナも回りでは、
感染者が多く出ています。


台風が1度に3個も来たり。
本当に地球は「沸騰期」になっているとの、
国連の発表通りです。


1か月分の雨が1日で降る日がありと、
自然体系が崩れ、
体調維持も大変です!


それでも何とか日々の生活は、
それなりに工夫をしながら
楽しまないと!と・・。


朝の暖かいコーヒー。
お料理の「もやもやゆげ」は、
真夏でも大切な”暖かさ”です!

そして夜には、
ステキなグラスで冷えたビールやワイン!

やはりJazzがお似合い♡


こんな工夫をしながら
日々の生活を楽しみたいと思いつつ?(笑)

現実はなかなか・・・

キース・ジャレットをぜひ♪


キースの弾くどこまでも透き通る音色が、
何ともステキです♡

そして彼の弾く「バッハ」もぜひ!


即興演奏を得意とするJAZZの方々は、
「音楽の父」と言われる、

バッハの勉強をする方が多いと言われます!


バッハの「対位法」は、
特にクラシック音楽に不可欠な勉強です。


それぞれ違う
「テーマ=主なメロディーライン」が、


それぞれ独立しながら
「多旋律」を創り上げて行くのです。

クラシックのみならず、
作曲や演奏をするときの

「最も大切な基礎」となる、


「多声旋律」や「対位法」を
確立した大バッハ。


ジャズピニストの彼が弾く
バッハの演奏↓


ジャズ系のミュージシャンは
バッハの勉強をされる方がとても多いです!

新しい音楽が生み出される中でも、
その「根本」となるベースは、

やはり「バッハの多声旋律」。


その基本的な要素を理解しながら、
分かりやすい解釈で

レッスンでも伝えて行ければと思っています!


◆ヨハン・セバティアン・バッハ

◆こちらもぜひ↓
「ワンポイント」ポリフォニーって?練習方法は?


◆2018年にキースは2度の
 脳卒中に見舞われ左半身の自由を奪われ、

 右手に関しても1本のみした動いていません。


 それでもリハビリを行いながら
ピアノを弾き続けているとの事です。

◆「キース・ジャレット  今」
^^^^^Have a wonderful day! ^^^^^^^^^^


◆◆一生の財産になる「ピアノレッスン」を◆◆
◆体験レッスン(3才半~シニア/初心者OK。 
体験後、当日入会の方は無料です。
◆JR西川口駅/西口から徒歩3分/戸建で送迎も安心安全! 
◆戸建ての為、コロナ禍の換気は常時実施!
◆グランドピアノでの個人レッスン。
◆土・日あり/平日と土曜は夜21時まで◆日曜日12時まで。
◆音大講師経験&現役ピアニストの全てを伝授。
◆読売/朝日/産経/東京新聞/TBSラジ/TV/でも紹介される。
◆HP「お問い合わせ」からメールで/TELでお気軽に!
◆ご予約をお願い致します。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント