「日々の出来事」オペラ座の怪人/ブロードウェイ終了・心の奥底に深く残る！

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。


NYブロードウェイミュージカルの代表作、
「オペラ座の怪人」に幕が降ろされました。


コロナ禍での中止後再会されましたが、
客足が以前の様に戻らず

採算面で無理との判断だったとの事。


コロナ禍がいかに「芸術面＝感性＝体感」の
チャンスを多く奪ったかが
ここでも思い知らされます。


私が経験したのは映画の「オペラ座の怪人」です。
映画以前には、音楽として接して来ました。


作曲家であるアンドリュー・ロイド・ウエバー。
それを「表現」する歌手のサラ・ブライトマン。

この２人の登場で一瞬で虜になりました。


◆映画「オペラ座の怪人」


主演のジェラルド・バトラーと
エミ・ロッサムの演技と歌唱力に
感動した事も懐かしいです・・。


★アンドリュー・ロイド・ウエバー

★サラ・ブライトマンが歌う

「オペラ座の怪人」から
”ミュージック・オブ・ザ・ナイト”。


コロナ禍の中で自宅待機中のアンドリューが、
世界中からのリクエストで
自身のピアノで表現している貴重な資料です！



新型コロナで自宅待機中の巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバー、
世界中からリクエスト募り「オペラ座の怪人」を弾く



ブロードウェイ/ミュージカル舞台について。
私自身はNY本場の舞台のチャンスはありません。


しかし情報として、
ブロードウェイキャストが来日の際には
出来るだけ日本公演に通っています。


★ブロードウェイ　オペラ座の怪人　

★ミュージカル「オペラ座の怪人」NYで最終公演 35年の歴史に幕

◆オペラ座の怪人


NYのブロードウェイの舞台は終了しましたが、
舞台・映画・コンサートでの「感覚」は
自分の中にはっきり残っています。


これこそが今までも、
これからも私の「財産」です！


世界中では様々なジャンルで
「表現」が発信されています。

その中から選び取る事も、
自分の「感覚/感性」でして行きます。


これからもそれぞれの作品との「出会い」から、
自分自身の中にしっかり入れ込み
感性を磨き続けていこうと思っています！


「未知」の作品との出会いも
”一期一会”だと思い、

そのチャンスを逃さずに、
しっかり「つかんで」行くつもりです