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「発表会」新しい世界/アラジンから。弾くのは難しい?


◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。


9月23日 発表会に向けて。

M音大声学科4年生Aさん。
賛助出演して歌う2曲目。

こちらはレッスン室での
ピアノ合わせの練習風景です。

コロナ禍の為、練習もマスクは必須です。


特に声楽の練習では
「息つぎ=ブレス」や「発声」の練習が必須なのです。


その為、マスク使用のままですと
「酸欠」状態になる事もあります。


本番も含め「声楽」練習にとっては
1回1回の練習が必死です!


9/23発表会での2曲目。

◆アラジンから「新しい世界」

発表会は「レッスンの一環」として
捉えていますので、


少しでも普段のレッスンでは
吸収できない内容を盛り込んでいます。


映画やミュージカル舞台でおなじみですが
「聴く」分には本当に素敵な曲です。

ですが、演奏するにはとても入り組んで
複雑に作曲されています。


楽曲はオーケストラ伴奏で、
歌はアラジンとプリンセスの

2人用「ヂュエット」形式に書かれています。


ピアノは伴奏として編曲されていますが
本来オーケストラ伴奏ですので、


各楽器のソロパートが
あちこちに配置された伴奏楽譜となっています。


そしてもう1つは「めくり」がある事です。


ピアノは両手で弾いていますので、
伴奏楽譜が長くなると

2回ほど「自分でめくる」事がでて来ます。


この「めくり」のタイミングも
弾きながら、

めくる左右の手のタイミングの練習が
必要になって来ます。


「聴く」のと「弾く」のでは大違い!
これ現実です


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