なつめピアノレッスンの使用教材
初歩導入の段階では特定の教材は使いません。
5線紙上の音符が分かるようになるまでがとても大切な時期ですから、ここは決して焦らずに、
各々の進歩に沿った最適な課題をその都度ご提案いたします。場合によってはその生徒さん向きのメロディーを私がその場で作成いたします。
その後は一例としてこのような教本を使ってピアノに馴染んでいきます。
ロシアの教本「はじめの一歩」
ルジツキ「ピアノのABC」(ポーランドの教本)
田丸信明「ぴあのどりーむ」
三善晃「ピアノメソード」
林光「ピアノの本」
もちろん、ご希望の教材があれば対応いたしますのでご相談ください。