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憧れ。

ある方のblogで、
「ピアノ講師を憧れの職業に」というものがありました。

過去にピアノを習っていた、かつてお子さんだった親御さんたちに聞いてみたら、ピアノを習っていた先生の印象は、レッスン内容がどうこうよりも、

綺麗な服だった
素敵なお部屋だった
先生がお嬢様みたいだった
などなど、見た目の印象が強く残っているんだそうです。

確かに私も、小学生の時に習っていた先生のお宅は、入り口に綺麗な花が咲き、玄関からキラキラ、天井からはシャンデリア、部屋の中から見える階段と、洋風に続く2階…

中学生になって習った先生のお宅は、たぶん演奏会で贈られた花束から作ったであろうと思うような、ドライフラワーの数々、シックな暗めの灯り、重厚な感じのグランドピアノが 2台。

その後、習いに行った先生のお宅も、大学で習った教授のお宅も、まぁとにかく洗練されているというか、「素敵!」なお宅ばかり。
生活感があるにはあるけれど、それがまたいい、みたいな。

私も憧れて、今のレッスン室を試行錯誤しながら作っている最中です。
お子さんが多いので、季節の飾りも工夫してみようかなぁとか。

前出のblogの方によると、服装も大事とのことですが、NGの中に「ヒラヒラの服」「露出の多い服」があります。
先生は、生徒さんの目線で接するので、胸元が開きすぎていたり、座った時に太ももが露になるミニスカートでは、ちょっと気になりますね(親御さんも)

ジーンズにTシャツは、清潔感があればOKのようです。
昔 所属していた音楽教室は、ジーパンはNGでした。
ある教室では、ワンピースが禁止だったそうです。(何でかな)

私は去年まで5年かけて10キロ太ってしまい、加齢のせいにしていました。
ウエストがゴムのスカートに、ゆったりしたトップス。
たまに履くスラックスも、パッツンパッツンで、急いでお手洗いに行けないくらい。

いろいろとあって、1年で15キロほど痩せ、(今は5キロ戻りました)ようやく、着たかったワンピースが入るようになりました。
私の先生方に ふくよかな方がいらっしゃらなかったので、理想の先生の体型に 少し近づけたかなと思います。
あとは、お洒落な友人やお母様を参考にして、アクセサリーの使い方を極めてみたいです。

と、いうことで、「憧れ」は、まず 見た目から、かしら?


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