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小2くらいの時に変わってくる ピアノを弾くための感覚

ピアノを弾くということは

☆楽譜を見て

☆どの音を弾くか考え

☆指を動かし

☆その音が正しいかは耳で確認してる

という一連の動作を瞬時に、絶えず行いながら演奏していることになります。

文章にすると、その4つの動作を瞬時に行っているなんて、なんだか頭がこんがらがりそうです!
そして4つ目の動作、耳で確認する時には
目はもう先を見て
更にどの音を弾くか考えてることになるのですから。

なんて忙しいことをしてるんだ!

ですが、そんなことを
幼少期から初めて
ちゃんと練習したならば
頭こんがらがりません
感覚的にやってしまいます。

私は、脳は何歳でこれこれ
みたいなことは全くわかりません。

ただ、自分の経験上ですが
どうやら小学2年生までに始めて
毎日練習した子が
この4つの動作をスムーズに
感覚的にやってしまえるなあ、と感じています。

以前子供が小学2年生だったとき
担任の先生が
鉄棒の前回り、出来ない子は今のうちにがんばりましょう。2年生過ぎてくると、頭が下になる感覚が怖くなってしまうんですよ。

と、おっしゃっていて
ピアノと同じだな
どうやらこの辺で
何か感覚的なものが変わってくるらしいな

と思いました。

それでは小学2年生過ぎたらもうだめ!?

それは、長くなったのでまたのちほど(*^^*)




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