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読む 弾く 書く

ワークブックの宿題を
習い始めから並行して出しています。

楽譜を読んで、弾く、そして書ける
書けることも大事。

だいたい3年生くらいまでにしてます。ワークブックの宿題。
ワークブックで学ぶことと、その時弾いている曲に必要な知識が合ってればよいのですが、だいたいずれるので、後は必要に応じて五線紙ノートで学びます。
この辺は、生徒さんの習熟度や興味に合わせて。

学校とか塾の集団授業だと、例えば一度見れば漢字を覚えてしまうタイプも、繰り返し手を動かし何度も書いて覚えるタイプも、同じ宿題が出たりするので、子供によっては意味のない宿題に時間を費やさないとならない、ということも起こりますが

生徒さんに合わせて進めるのは
ピアノのような個人レッスンの良いところかと思います。

自分が子供のころは、放課後はまず遊ぶことがメインで、遊ぶ時間を充分に確保するためにピアノや宿題をやってた気がしますが、今のお子さんは空いた時間に遊ぶのかな!?やはり忙しそうだな。



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