腰痛のピアニストへのレッスン

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪









「ピアノを弾くと腰が痛い」

「この曲の練習すると、腰が痛くなる」

「速いパッセージを弾く時に、腰が痛くなってしまう」













これまでに





様々ピアニストの方々に





ボディワークのレッスンをしてまいりました。





老若男女かかわらず、





腰痛を訴える方が非常に多いのです。













これまでのレッスン事例で、





ピアニストさんたちの演奏動作を観察すると、





「身体バランスが崩れている」

「身体の正中感覚がずれている」

「股関節の可動域が狭い」

「胴体の筋肉をうまく使えていない」など





身体の使い方が問題となっています。







長い間レッスンに通っていただいている





あるピアニストの生徒さんが





「以前は腰痛で、





日常生活にも支障が出ていたのに、





今は殆ど無くなってきました。





身体の使い方が大切だと





凄くわかりました。」







この様にコメントしていただき、





感謝申し上げます。







これからもボディワークのレッスンでは





生徒さんの音楽演奏での身体の動きを観察して、





そこから個人に適したアドバイスをしてきます。











本日も素晴らしい日に。








♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　







TEL　　 ：　090-8603-2117

E-mail ：　consolohiroshima@gmail.com