ピアノのための身体を作ろう!
ピアノを楽しむ上で大切なことはピアノが大好き!という気持ちです。
しかし、その気持ちの上でさらに大切にしてほしいのは、ピアノを弾くための身体作りです。
ピアノというのは本来身体を地球の引力に素直に従い、リラックスさせて楽に弾けるよう訓練していくべきです。
具体的な方法は口頭と直接身体に触れながらでないとお伝えできないのですがf^_^;
肩にも背中にも腕にも手の甲にも力が入り、ガチガチになりながら弾く方がいらっしゃいますが、これはマズイです(ーー;)
必ずといって良いぐらい身体に無理をかけているので、腕を痛めてしまいます。
弾きたかったはずの曲を無理して弾いているので、いつしか
ピアノって難しい・・・
と思い込むようになります。
そしてガチガチの身体で演奏するので当然自身が奏でるピアノの音質も固いものになり、
ピアノの音ってあまり好きじゃない、と勘違いしちゃったり(ーー;)
そのような方をみると私はとてもやるせない気持ちになります。
ピアノって技術的に合っていればもっと楽に弾けるのに!
ピアノの打鍵の仕方には様々な方法があり、けっしてハンコをつくように弾く楽器ではありません!
私の教室ではお子様、大人の方に限らず、
身体を作るところから始め、その方にとって一番良い体勢を指導し、素敵な音色を奏でられる様に指導します。
最初は少し退屈?かもしれませんが、ピアノをもっと好きになるための身体作りに力をいれています。
しかし、その気持ちの上でさらに大切にしてほしいのは、ピアノを弾くための身体作りです。
ピアノというのは本来身体を地球の引力に素直に従い、リラックスさせて楽に弾けるよう訓練していくべきです。
具体的な方法は口頭と直接身体に触れながらでないとお伝えできないのですがf^_^;
肩にも背中にも腕にも手の甲にも力が入り、ガチガチになりながら弾く方がいらっしゃいますが、これはマズイです(ーー;)
必ずといって良いぐらい身体に無理をかけているので、腕を痛めてしまいます。
弾きたかったはずの曲を無理して弾いているので、いつしか
ピアノって難しい・・・
と思い込むようになります。
そしてガチガチの身体で演奏するので当然自身が奏でるピアノの音質も固いものになり、
ピアノの音ってあまり好きじゃない、と勘違いしちゃったり(ーー;)
そのような方をみると私はとてもやるせない気持ちになります。
ピアノって技術的に合っていればもっと楽に弾けるのに!
ピアノの打鍵の仕方には様々な方法があり、けっしてハンコをつくように弾く楽器ではありません!
私の教室ではお子様、大人の方に限らず、
身体を作るところから始め、その方にとって一番良い体勢を指導し、素敵な音色を奏でられる様に指導します。
最初は少し退屈?かもしれませんが、ピアノをもっと好きになるための身体作りに力をいれています。
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