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当てる

ラ・カンパネラを弾くときなど、離れた鍵盤に的確に打鍵するときのことを”当てる”と言ったりします。難しいので日頃のたくさんの練習が必要ですが、今日は違うお話。


途中から聴くラジオのクラシック番組では、曲を知っている時は演奏者を、知らない曲の時は作曲者を推理します。
 

「これはショパンのピアノ協奏曲第1番だな。とてもしっとりとして繊細で流れるような美しさ。音もとっても綺麗。きっと女性のピアニストね。」 
答え→ランラン 
×弾き姿に騙されてはいけないです。 

「この派手な交響曲は誰の曲だろう?でも部分的にモーツァルトみたいだし全体的にはもっとロマン派っぽいし…?魅力的なようで様式が混ざっているような…。メンデルスゾーンかサン・サーンス?」 
答え→コルンゴールトの交響曲 
×う~ん。作曲者の名前を聞いたことあるだけ。 

「あ、ドビュッシーの前奏曲集。慎重な歩み、人間味を排除して音だけの真空の世界を作る演奏はミケランジェリ?」 

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