細胞の検査結果、一安心です♫
このブログは、【2014年7月24日】投稿記事の本文です♫
最新記事については、【ホームページ】の【講師ブログ】または、下記URLからどうぞ♪
http://chihiropiano.blog.fc2.com/
7月22日に、手術をした病院の外来診察でした。
退院時は、まだ、【摘出した腫瘍の細胞検査の結果】は、出ていなかったのですが、
この日、【良性】だったと主治医の先生から伺って、
本当に、ホッと一安心です(*^_^*)♡
手術前の MRI 検査では、
「恐らく、良性ではないかと思われますが…」 と、おっしゃってくださっていましたが、
「手術して、摘出した細胞を検査してみないと、本当に 良性かどうかは、判断できないので…」
との事で、退院後も、「どうなるかなぁ…」と ちょっぴり不安に思っていたのでした。
今回の検査結果、細胞検査で、【良性】と診断をいただいて、本当によかったです♡
これで、安心して、日常生活を送れます♡
皆さまにも、色々とご心配をおかけしました。
皆さまからの、温かい応援のメッセージ、とても、勇気づけられました♡
本当にありがとうございました(*^_^*)♡
それにしても…、
今年の3月末こちらの病院に転院できて、本当にラッキーでした♡
2012年1月に、ちょっと不安なところがあって、別の病院に通院する事になったのですが、
(その当時は、今回お世話になった病院の存在を知らなかったのです…。)
そちらでは、MRI検査をする事もなく、恐らく、「適切な治療をしていなかった」のだな、
と、今は感じています。
その病院の担当医の先生が、今年退職する事になって、
今の病院を紹介してもらって、円満に「転院」できたのです。
そして、その病院から紹介状を持って「転院」なさった他の患者さんの中にも、
こちらの病院に移って、適切な検査を受けて、【手術が必要】と診断された方は、
複数いらっしゃるようです…。
幸い、私は、【悪性】ではなく、【良性】でしたので、
命に別状はございませんが…、
もしも 【悪性】だったら…、手遅れになる場合だってあったわけですよね!
お医者様の診断を、患者は「信用」します。
私の 【病状は同じ】 だったはずですが…、
その「診断」をなさるお医者様が変わると、
診断も、治療方法も違ってくるのですね。
複数の先生に診ていただく事で、
「どちらの先生の言葉(診断)が、信頼できるのか?」
という事を、考えさせられました。
私は、今回、信頼できるお医者様に診ていただけて、本当にラッキーだったんだなぁ…と、
心から感謝してます(*^_^*)♡
転院して、MRI検査の画像を見せていただいて、
「これは、手術が必要です」
との先生の言葉に、正直なところ、最初はビックリしました。
私の父親も、手術が必要な病気で、何度か手術を経験していますが、
「手術をすると決断するのは、本人で、
命に係わる事もあるから、ちゃんと、自分で判断しないといけないんだよ!」
と、子供のころから聞かされて育ちましたので、
「これは、本当に、手術しないといけないのだな。」
と、直感的に判断して、MRIの結果を聞かされたその日に、お願いしたのでした。
はじめての手術、やはり、不安もありましたが、
今は、「悪いものを取っていただいて、これから、安心して生活できるんだ」 と、
「この決断は間違っていなかったのだ!」 と、思っています♡
どんなに崇高な魂であっても、
肉体がなければ、この世に存在し、活動できないのですよね♡
健康に、日々、生活できる事が、いかに大切なのかを、
今回、身にしみて実感しています♡
梅雨明けして、猛暑が続いています。
健康な人でも、「生きているだけで大変な猛暑」の折柄、
皆様も、どうぞ、ご自愛くださいませ♡
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7月22日に、手術をした病院の外来診察でした。
退院時は、まだ、【摘出した腫瘍の細胞検査の結果】は、出ていなかったのですが、
この日、【良性】だったと主治医の先生から伺って、
本当に、ホッと一安心です(*^_^*)♡
手術前の MRI 検査では、
「恐らく、良性ではないかと思われますが…」 と、おっしゃってくださっていましたが、
「手術して、摘出した細胞を検査してみないと、本当に 良性かどうかは、判断できないので…」
との事で、退院後も、「どうなるかなぁ…」と ちょっぴり不安に思っていたのでした。
今回の検査結果、細胞検査で、【良性】と診断をいただいて、本当によかったです♡
これで、安心して、日常生活を送れます♡
皆さまにも、色々とご心配をおかけしました。
皆さまからの、温かい応援のメッセージ、とても、勇気づけられました♡
本当にありがとうございました(*^_^*)♡
それにしても…、
今年の3月末こちらの病院に転院できて、本当にラッキーでした♡
2012年1月に、ちょっと不安なところがあって、別の病院に通院する事になったのですが、
(その当時は、今回お世話になった病院の存在を知らなかったのです…。)
そちらでは、MRI検査をする事もなく、恐らく、「適切な治療をしていなかった」のだな、
と、今は感じています。
その病院の担当医の先生が、今年退職する事になって、
今の病院を紹介してもらって、円満に「転院」できたのです。
そして、その病院から紹介状を持って「転院」なさった他の患者さんの中にも、
こちらの病院に移って、適切な検査を受けて、【手術が必要】と診断された方は、
複数いらっしゃるようです…。
幸い、私は、【悪性】ではなく、【良性】でしたので、
命に別状はございませんが…、
もしも 【悪性】だったら…、手遅れになる場合だってあったわけですよね!
お医者様の診断を、患者は「信用」します。
私の 【病状は同じ】 だったはずですが…、
その「診断」をなさるお医者様が変わると、
診断も、治療方法も違ってくるのですね。
複数の先生に診ていただく事で、
「どちらの先生の言葉(診断)が、信頼できるのか?」
という事を、考えさせられました。
私は、今回、信頼できるお医者様に診ていただけて、本当にラッキーだったんだなぁ…と、
心から感謝してます(*^_^*)♡
転院して、MRI検査の画像を見せていただいて、
「これは、手術が必要です」
との先生の言葉に、正直なところ、最初はビックリしました。
私の父親も、手術が必要な病気で、何度か手術を経験していますが、
「手術をすると決断するのは、本人で、
命に係わる事もあるから、ちゃんと、自分で判断しないといけないんだよ!」
と、子供のころから聞かされて育ちましたので、
「これは、本当に、手術しないといけないのだな。」
と、直感的に判断して、MRIの結果を聞かされたその日に、お願いしたのでした。
はじめての手術、やはり、不安もありましたが、
今は、「悪いものを取っていただいて、これから、安心して生活できるんだ」 と、
「この決断は間違っていなかったのだ!」 と、思っています♡
どんなに崇高な魂であっても、
肉体がなければ、この世に存在し、活動できないのですよね♡
健康に、日々、生活できる事が、いかに大切なのかを、
今回、身にしみて実感しています♡
梅雨明けして、猛暑が続いています。
健康な人でも、「生きているだけで大変な猛暑」の折柄、
皆様も、どうぞ、ご自愛くださいませ♡
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