音高・音大受験生のご相談案内（実績と共に）

そろそろ
音大でも
「指定校推薦」
などの受験が始まりますね。


普通の希望受験も
年が明ければ～
すぐそこ！です。



そこで・・・・・
音高・音大受験生と
意識できる場合のみならず・・・

もしかして～～～
「選択肢のひとつ！」
とお考えの方、
お早目に
あわてない準備を
されることをお勧めしています。


当音楽学院には
さまざまな科の受験生が
「おまとめ副科」を
受講しに来てくださいます！




担当は
指導歴40年近く
数々の有名音大にのべ１００人以上
（数え切れないくらい）合格させてきた
ベテランの講師です。



最も難しいと言われる
東京藝術大学指揮科のも、
３人指導し、
全員合格させてまいりました！
（１年に１～２人しか合格しません・・・）
（指揮科の場合には、
和声とソルフェージュ両方
指導）


また同藝術大学の
１学年１５人しか合格しない
作曲科にも
３人合格！
（和声・作曲・楽曲分析・対位法
ソルフェージュ　全て指導してまいりました）


また、
同藝術大学楽理科にも
（和声とソルフェージュ指導にて）
２人合格。
合格。


もちろん、
このクラスになりますと・・・
皆さん、
３年間くらいは
指導しておりましたが・・・・。



通常、
もちろん、
ここまで用意周到でなくても
音高・音大への
希望を持った場合には、
自信を持ってその先へ
ゆけるよう、
基礎を固めておく必要が
あります。



昨今は
「学校推薦」
などで、
ソルフェージュ
または
副科ピアノ
などなど・・・・
試験科目としては
省略可能～の
受験校も
時折見受けられます。


でも、
それなら
準備をしなくてOK
OKなのでしょうか？


もちろん
NO!です。


大丈夫です！
ソルフェージュも
楽典も
新曲も
ピアノも！


必要だ！
と思って
始めた時から
希望する方向に向けて
後悔の無い準備を
進めて参りましょう！



不安にかられている時間は
勿体ない！


やってみなければ～～！！！

いろいろな科の受験生の
副科「おまとめ」
をみてまいりました。


金管の学生
木管の学生
声楽
ヴァイオリン


少しでも、
良い状態で入学し、
充実した学生生活が
スタートできるよう、
伴走したいと思います！


＊＊＊直近の合格実績＊＊＊

２０１２年　　日大芸術学部（１名）　昭和音大（１名）上野学園大学（１名）

２０１３年　　東京芸術大学（１名）

２０１４年　　洗足学園大学（１名）　上野学園大学付属高校（１名）

２０１５年　　東京音楽大学付属高校（１名）

２０１７年　　桐朋学園大学（１名）千葉大学教育学部音楽科（１名）

　　　　　　　東京音楽大学（１名）　昭和音大（１名）

２０１８年　　東京音楽大学（１名）　千葉大学教育学部音楽科（１名）

２０１９年　　昭和音楽大学特待生合格（１名）

２０２０年　　東京音楽大学（１名）日大芸術学部（１名）


＊＊＊＊＊＊＊＊＊



是非、
ご一緒にがんばりましょう！


受験までの
勉強ペースなどについても
ご相談に乗ります。


お気軽にお問い合わせ下さい！