お子さまにとってかけがえのない「旬の時」
10月が始まり
自粛解除にもなり、
昨日は
少し遠い地域からお通いの小学生が
「運動会になりました!」
と!
季節は動いてゆきますね。
ふと、
1号室の窓の前を見ると・・・
紅葉が始まっているではありませんか!?
そのお隣には~~~
まだ青いものの・・・
ミカンが・・・!
自然も
時を進めています。
当然、
お子さん達も・・・・
いつまでも
同じではありません!
4月、
お母さまに手を引かれて
はじめてレッスンに来てくれた
年長さんの男の子。
レッスン室でも
所在無げに
ウロウロ・・・。
「座って!〇〇君!」
というお母さまの言葉も
空中を漂って・・・。
不安だったんだね~。
はじめてのところへ来て、
はじめての先生と会って
これから
どんなことが始まるのか・・・。
彼なりに
抵抗してみせていたけど、
時折
心配と
興味の混じった瞳で
チラッと
こちらを見ているのは
見逃さなかったよ~!!!
年長さんくらいだと、
どうしても
男女差はあり、
女の子は
「ピアノのおけいこ」
の何たるか?を
何故か理解していて、
「わたし、
ピアノならってるの・・・」
が、ひとつの
生活のルーティンだったり、
ステイタス?っぽい
そう、
少し
オシャレな気持ちすら
あるようなのです。
(練習は嫌でも・・)
それに引き換え
男の子の多くは~
自由な行動を
阻害される時間
と心のどこかで
思っているようで・・・。
それは~~
それで
親御さんも
講師も
受け止めながら~
少し先を見て、
信じて~
迷わない!
ことが大事なように思います。
前記の年長さん男子も
4月から~
半年!
走り回ったこともあったし、
目を輝かせて
ピアノにむかってくれたこともあったし、
お母さまや私が
空しく?声かけ続けた日もあったし
発表会にも出たし、
レッスン中に眠くなってしまったこともあったし・・・
宿題のワークブックを
とてもがんばったこともあった。
いろいろあって~~
昨日!は~~~
レッスン中、
ずっと集中して、
むずかしい付点音符も
クリアし、
少し長めの両手の曲も、
スラスラと・・・。
「これ、
思ったより簡単だったね」
と。
来週やる曲の
音読みをして
一緒に歌おうか・・・
と
歌い終わったら~~~
「ちょっと弾いてみていい?
弾けそうだ・・・」
などと。
お母さまいわく、
「最近、欲がでてきたみたいで~
これが弾けるなら、
こっちも弾けるかな・・」
とか
「もっと上手に弾ける」
と
自分で
ハードルをあげるんですよ!
と。
たった半年!
お子さまの成長って
すごいですね。
それと、
お母さまが
迷ったり
ブレたりなさらなかったことが
何よりの成功の基でした!
以前も書きましたが、
短期間で
不安になったり
迷ったり~は、
すぐにお子さまに影響します。
それでも、
不安や迷いは
子育てする親の特権!
お気持ちは
よ~くわかりますので、
そんな時は、
是非、講師にご相談下さいね。
貴重な成長期に
コロナ禍に置かれていたお子様方、
幼稚園でも
小学校でも
鍵盤ハーモニカや
ピアニカなど
吹くことが出来ず
鍵盤でメロディーを弾く楽しみも経験も
ままならない状態にあったりするそうです。
マスク基本ですから、
大きな声を出して
皆で
歌を歌うことも
ままなりません。
今の時期は、
体調が第一ですから
仕方ありません。
それでも、
お子さんの成長って
待ってくれません!
感染対策を万全に施し、
密にならない
個人レッスンで
「ピアノ」
や
「子どもの声楽」
を
就園児から応援しております。
是非、お気軽に
お問い合わせ下さいませ。
自粛解除にもなり、
昨日は
少し遠い地域からお通いの小学生が
「運動会になりました!」
と!
季節は動いてゆきますね。
ふと、
1号室の窓の前を見ると・・・
紅葉が始まっているではありませんか!?
そのお隣には~~~
まだ青いものの・・・
ミカンが・・・!
自然も
時を進めています。
当然、
お子さん達も・・・・
いつまでも
同じではありません!
4月、
お母さまに手を引かれて
はじめてレッスンに来てくれた
年長さんの男の子。
レッスン室でも
所在無げに
ウロウロ・・・。
「座って!〇〇君!」
というお母さまの言葉も
空中を漂って・・・。
不安だったんだね~。
はじめてのところへ来て、
はじめての先生と会って
これから
どんなことが始まるのか・・・。
彼なりに
抵抗してみせていたけど、
時折
心配と
興味の混じった瞳で
チラッと
こちらを見ているのは
見逃さなかったよ~!!!
年長さんくらいだと、
どうしても
男女差はあり、
女の子は
「ピアノのおけいこ」
の何たるか?を
何故か理解していて、
「わたし、
ピアノならってるの・・・」
が、ひとつの
生活のルーティンだったり、
ステイタス?っぽい
そう、
少し
オシャレな気持ちすら
あるようなのです。
(練習は嫌でも・・)
それに引き換え
男の子の多くは~
自由な行動を
阻害される時間
と心のどこかで
思っているようで・・・。
それは~~
それで
親御さんも
講師も
受け止めながら~
少し先を見て、
信じて~
迷わない!
ことが大事なように思います。
前記の年長さん男子も
4月から~
半年!
走り回ったこともあったし、
目を輝かせて
ピアノにむかってくれたこともあったし、
お母さまや私が
空しく?声かけ続けた日もあったし
発表会にも出たし、
レッスン中に眠くなってしまったこともあったし・・・
宿題のワークブックを
とてもがんばったこともあった。
いろいろあって~~
昨日!は~~~
レッスン中、
ずっと集中して、
むずかしい付点音符も
クリアし、
少し長めの両手の曲も、
スラスラと・・・。
「これ、
思ったより簡単だったね」
と。
来週やる曲の
音読みをして
一緒に歌おうか・・・
と
歌い終わったら~~~
「ちょっと弾いてみていい?
弾けそうだ・・・」
などと。
お母さまいわく、
「最近、欲がでてきたみたいで~
これが弾けるなら、
こっちも弾けるかな・・」
とか
「もっと上手に弾ける」
と
自分で
ハードルをあげるんですよ!
と。
たった半年!
お子さまの成長って
すごいですね。
それと、
お母さまが
迷ったり
ブレたりなさらなかったことが
何よりの成功の基でした!
以前も書きましたが、
短期間で
不安になったり
迷ったり~は、
すぐにお子さまに影響します。
それでも、
不安や迷いは
子育てする親の特権!
お気持ちは
よ~くわかりますので、
そんな時は、
是非、講師にご相談下さいね。
貴重な成長期に
コロナ禍に置かれていたお子様方、
幼稚園でも
小学校でも
鍵盤ハーモニカや
ピアニカなど
吹くことが出来ず
鍵盤でメロディーを弾く楽しみも経験も
ままならない状態にあったりするそうです。
マスク基本ですから、
大きな声を出して
皆で
歌を歌うことも
ままなりません。
今の時期は、
体調が第一ですから
仕方ありません。
それでも、
お子さんの成長って
待ってくれません!
感染対策を万全に施し、
密にならない
個人レッスンで
「ピアノ」
や
「子どもの声楽」
を
就園児から応援しております。
是非、お気軽に
お問い合わせ下さいませ。
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