お父様が盛り上げて下さって・・・(年中:ピアノのレッスン室より)
ピアノを始めて
丁度2か月の年中の女の子。
バイエルの片手練習も全部済んだので、
ちょうどその範疇で弾ける
両手での
「トントントントンひげじいさん」
の楽譜を作りました。
「これね、〇〇ちゃんがメロディーを弾いてくれたら
先生が伴奏つけるからね。
まず、音読みしてみよう~!」
「ド・ド・ド・ド・ドレミレド」
ちゃんと音を読んでいきます!
少しして
「なんの曲かわかちゃった?」
と聞くと
う~~~む・・・とニコニコしながら首をかしげて
そしたら!!
お父様が
「え?〇〇知ってる歌だよ!??」
と、ニコニコと。
で・・・種明かしをすると
大きな声で
トントントントンひげじいさん~♪
と歌ってくれましたが、
なかなか
「ド・ド・ド・ド・ドレミレド」
と一致しないようでした。
帰り際、
お父様が嬉しそうに
「〇〇、知ってる歌じゃないあか・・・。
もう知ってる歌が弾けるようになったんだよ」
と、盛り上げて下さって!!
良い気分で親子でお帰りになりました。
丁度2か月の年中の女の子。
バイエルの片手練習も全部済んだので、
ちょうどその範疇で弾ける
両手での
「トントントントンひげじいさん」
の楽譜を作りました。
「これね、〇〇ちゃんがメロディーを弾いてくれたら
先生が伴奏つけるからね。
まず、音読みしてみよう~!」
「ド・ド・ド・ド・ドレミレド」
ちゃんと音を読んでいきます!
少しして
「なんの曲かわかちゃった?」
と聞くと
う~~~む・・・とニコニコしながら首をかしげて
そしたら!!
お父様が
「え?〇〇知ってる歌だよ!??」
と、ニコニコと。
で・・・種明かしをすると
大きな声で
トントントントンひげじいさん~♪
と歌ってくれましたが、
なかなか
「ド・ド・ド・ド・ドレミレド」
と一致しないようでした。
帰り際、
お父様が嬉しそうに
「〇〇、知ってる歌じゃないあか・・・。
もう知ってる歌が弾けるようになったんだよ」
と、盛り上げて下さって!!
良い気分で親子でお帰りになりました。
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