「ハーバード大学流　育脳ピアノレッスンの教科書」からピアノは脳によい影響をあたえる？！PART２

本庄市　上里町　かないピアノ教室

金井智美です

ピアノは脳に良い影響を与える　続きです。
利き手とは反対側の大脳半球が発達する

でもピアノを弾く人は利き手だけでなく、

ピアノを通して両手を使用するめ両方の大脳半球が均等に発達する。

また右利きの人は左脳半球に言語野を持つ人が多く

ピアノを弾くことは右手を多様に使うことから

結果ピアノの訓練は言語野をすごく刺激することとなる

語彙力や語学に強い脳が育まれる可能性が高いのです。

つまり・・・

そうなんです。

ピアノは両手を使うんです。

だから両方の大脳半球が発達しちゃう！

楽器でこれほどまでに両手を使うものは、他にないとも言えます！

鍵盤楽器、ピアノは、さらに右手をよく使うので、左大脳半球がより発達しやすいんですね。

ピアノでいろんな曲が弾けて楽しい！と思ってもらえたら。

さらに、脳に良い影響があるならなおさら嬉しいですね


いくら育脳だからって勉強たくさんさせられてで脳が育つと言われても

お子さんにとっては楽しくないし、勉強は学校や塾で充分。

でもピアノなら

楽しみながら、好きな曲を弾いたり

学校のイベントの伴奏をやったりしながら

気がついたら育脳になっているって事。

一日中、学校→帰宅→宿題

このほかに塾があったり・・・

そんなにも勉強ずくめで、ずっと同じ濃さで集中できると思いますか？

ピアノなら息抜きにもなり、それでいて10本の指を使うから育脳にもなり、

なおかつ脳全体に血流を巡らすことになるので脳のリフレッシュになるんです。

リフレッシュって大事ですよね！！

ぜひ効率よく勉強させたり、最小限の負荷で脳力を高めたければ
ピアノを弾いてください。

学校の成績だけでなく

自己肯定感を持った、自分で生きていくための力、
（前向きにチャレンジする力・頑張る事を継続する力

嫌な事からすぐ逃げない力）が身につきます。

ぜひ、お気軽にお問合せくださいね

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