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将来役に立つ能力

今日はピアノはどのような能力が身につくのか考えてみたいと思います。

『ピアノの稽古をすると、語彙が増えるという論文もあります。




左右の脳を繋げる脳梁という神経束の一種がありますが、




ピアノをすると言語に関する神経束(軸束)が5倍くらい太くなります。』




平衡感覚や感情




思考に関係する小脳




記憶に関係する海馬




これらは、ピアノ練習時間を増やせば増やすほど




機能的に良くなるという文献があります。




さらに、ピアノは考えながら手を使うので、




脳と手をつなぐ錘体路という神経ネットワークも鍛えられます。




脳だけではなく、




手と脳をつなぐ道路も太く強くなるのです。




つまり、ピアノを弾くことや




継続して習うことで




脳全体が鍛えられ




学力から運動能力まで幅広く効果を及ぼすということがわかっています。




そして、音色や曲に触れることで




美しいものや純粋なものに感動する心や




豊かな感性を育てることができるでしょう。




それらは将来、社会でも通用するもの。




『生き抜く力』を身につけることにもなるでしょう。




こんな一生涯使える能力を身につけてみませんか?



当ピアノ教室では、皆さんの考えもお伺 いしながらレッスンをすすめしています。

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