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音楽が耳について離れないのはなぜ?

今日は音楽が耳に付いて離れないのはなぜなのかについて

『音楽が脳に多大なる影響を及ぼすのはなぜか?』より

Q:音楽が耳に付いて離れないのはなぜでしょうか?


A:それは「イヤーワーム(耳の虫)」ですね。

専門用語では、「残歌症」などと言います。

何も考えてない時に起こる症状です。

曲名を言えば分かるでしょう。

例えば

“Who Let the Dogs Out?”

レディー・ガガの“Bad Romance”

皆さん知ってる曲。

お父さんお母さんだったら“Baby Shark”

この様なメロディーは簡単過ぎず、

難し過ぎず、

頭に残りやすいです。

大抵、きちんと終わらないか、

終わりを覚えていません。

途中は覚えていても

終わりは覚えていない。

ですので、「イヤーワーム」を耳から取り出したかったら、

できるだけはっきりとしっかりと、

終わりを歌ってみることです。

終わりを覚えていなかったら、

勝手に作って終わらせてください。

ということです。

イヤーワーム=耳の虫

面白いですね〜。

イヤーワームを耳から取り出してみたい方はやってみてください。

当ピアノ教室でも耳に付いて離れないような曲をレッスンで使っています。

体験してみたい方はぜひどうぞ!

また、当ピアノ教室は皆さんのご要望もお伺いしながら一人一人にあったレッスンを行なっております。

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