音楽で幸福感を

音楽は脳内ホルモンを出す天然の薬と言われています。



幸せを感じることができる脳内ホルモンがあります。



音楽鑑賞と音楽活動で4つの代表的な幸せホルモンを出すことができます。



それは、



ド-パミン

セロトニン

オキシトシン

エンドルフィン



の4つです。



今日はオキシトシンについてお話していこうと思います。



オキシトシンは、信頼感、連帯感、愛情を感じとることができるホルモンです。



どんな曲が効果的かというと、



リラックスできる曲

ゆっくりの曲

静かな曲



特に、プレッシャーのない状態で歌うといいと言われています。



その状態が一番多く分泌することがわかっています。



歌の形態は、



独唱、合唱、即興などで、その中でも、合唱は特に効果的だそうです。



みんなで一緒に歌うことで、そのグル-プやコニュニティーとの、一体感、連帯感が生まれたりします。



例えば、校歌や国歌は、人々が一体感や連帯感を感じられるようできていると言われています。



人々が一体感や連帯感を感じるって、オキシトシンの影響だったのですね！



当教室では、合唱の伴奏もレッスンしております。



皆さん、昔の校歌など覚えていますか？



昔を思い出しながら、歌って見るのもいいものですね。





当教室は、皆様の目的に合ったレッスンや楽しいレッスンを意識して行っています。



レッスンでご相談にものります。



ぜひ、お気軽にお問い合わせください。