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音楽教育は学業成績に良い結果をもたらす(その3)

今日は3回目
『ハーバード流 育脳ピアノレッスンの教科書』
から

音楽教育は学業成績に良い結果をもたらす
(その3)をお伝えします。



音楽教育を受けた子供は、
どのレべルであれ
全く受けてない子供より
英語(母国語)・数学の成績が良い。



まず、はっきり言えることは、
当然ながら、音楽教育を受けたら耳(聴覚)が確実に
良くなりますキラキラ

ですからうちのお教室も、生まれてすぐの0歳から
良い音を聞く習慣を身につけるのです。
特に聴覚の発達は6歳がピークではないですか!!
6歳では遅いくらいです…

音楽教育に『聴音』など音を聞き取るトレーニングもありますが
小さいころから自然に聞くことを習慣づければ
当たり前に聞き取れるようになるのです。

小学校に入ると、母国語(日本語)の学習に『音読』
がありますね。
最初は『音読』が毎日の宿題になったりします。
昔から『読み・書き・そろばん』という言い伝えがありますが
国語は『読み・書き』がそれですね。

この『読み』は耳との密接な関係があります。
音楽を小さいうちからやっている子は
比較的、音読が苦にならず、
逆に得意なのではないでしょうか?

また、数学(算数)においては
音楽って実はとても数学的なのです!!
音符の長さも数字、拍子も数字、記号も数字が多いので、
音楽をしてる子は数学(算数)好きが多いです。
音楽で算数脳鍛えましょう!!爆  笑

とにかく音楽教育で間違いなく耳が良くなり、
これが今度は英語のリスニングにも生かされますね!
英語の成績アップも期待できます!!
主要3科目、『英・数・国』に良いとなれば。。。

受験でピリピリしている時こそ!!
音楽聞いたり、ピアノを弾くのも良いですね。
実際に、うちの中学の生徒さんで、
受験勉強の息抜きにピアノを弾いてます!
って子もいました。
ピアノの音が疲れを和らげてくれるそうです。


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