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イヤホン難聴にならないためには・・・

前回のブログでイヤホンのことについて

書きました。




聴力は20代をピークに加齢によって

徐々に低下していくそうですね。




いわゆるイヤホン難聴を防ぐ対策として

よく言われるのは


・音量を下げる

・連続して聞かずに休憩を挟む

・使用を1日1時間未満に制限する

・周囲の騒音を低減する

「ノイズキャンセリング機能」のついた

 ヘッドホンやイヤホンを選ぶ




ふつうの音量でも1時間ほど聞いたら、

10分ほど耳を休めて休憩をとるのが理想。




また「ノイズキャンセリング機能」のついた

骨伝導イヤホンを使用しても

<難聴リスクを減らせる>という

医学的エビデンスは見つかっていないそう。




ただ骨伝導イヤホンであれば

周囲の環境が煩くても

スピーカーの音量を上げすぎずに済むので

そういう意味で耳にやさしいのだと思います。




イヤホン難聴の初期症状は

耳鳴りや耳が詰まった感じがすることが

多いそうです。




イヤホン難聴は最初の1週間が勝負!




その期間を超えてしまうと

神経の変性が起きてしまい

その後、一生症状とつきあうことに。




もし症状が出てしまったら

1週間以内に受診してくださいね (╹◡╹)


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