打鍵の深さで音が変わった ♪
新しいピアノ奏法を学んで、
最近気をつけていることがあります。
それは、鍵盤の浅い部分で弾くことなんです。
打鍵する時に今まではそんな意識は
ありませんでした。
というより、鍵盤の底まで打鍵する
イメージだったかもしれません。
ハンマーが実際に弦を打つのは
鍵盤が7mmほど下がった所なんだそうです。
ですから、それ以上深く下ろしても
ハンマーは弦を打ち終えているので
音は出てしまっています。
それに、速いパッセージを弾くときは
速く鍵盤が戻ってくる方がいいですよね。
浅く弾く方が当然、速く戻ってきます。
弾き方自体もかなり画期的なんですが
それを意識することで
また音が変わりました。
今は毎日、打鍵の仕方を実験しているみたい。
とっても楽しいです (╹◡╹)
最近気をつけていることがあります。
それは、鍵盤の浅い部分で弾くことなんです。
打鍵する時に今まではそんな意識は
ありませんでした。
というより、鍵盤の底まで打鍵する
イメージだったかもしれません。
ハンマーが実際に弦を打つのは
鍵盤が7mmほど下がった所なんだそうです。
ですから、それ以上深く下ろしても
ハンマーは弦を打ち終えているので
音は出てしまっています。
それに、速いパッセージを弾くときは
速く鍵盤が戻ってくる方がいいですよね。
浅く弾く方が当然、速く戻ってきます。
弾き方自体もかなり画期的なんですが
それを意識することで
また音が変わりました。
今は毎日、打鍵の仕方を実験しているみたい。
とっても楽しいです (╹◡╹)
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