日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

J-popを歌うと早口言葉が得意になる?(一宮市いしかわピアノ・音楽教室-虹の歌)

先日、いしかわピアノ・音楽教室-虹の歌の発表会が、大成功!

出演者の3歳のいとこちゃんが、
「ピアノが弾きたい!!」
と盛り上がっているらしい。

3歳のいとこちゃん、
あなたはきっと、60年後に、
幸せホルモンで満たされた人生を送っていますよ。


*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*
虹の橋が渡れたら、今日も気分は最高!
そして楽しくファソラシド〜♬

一宮市いしかわピアノ・音楽教室-虹の歌
石川聖都美のブログへようこそ
*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*


大人とシニアの皆さまへ


いまどきのJ-popは早口言葉ですか!?
と思うのは私だけでしょうか?


いまどきの超速い音楽を聴いたり、
不思議なリズムに合わせて踊っているダンサーを見ると、
もう無理無理、
なんて思ったりしませんか??


でも実は、最新の研究により、
リズムが脳内ホルモンにも影響を及ぼし、
健康に大きく寄与することがわかってきています。


【健康とリズム感】
*リズム感は人特有の先天的能力(猿やオウムにはない)

*人の脳は、脳内ホルモン、呼吸、心拍、脳波などが、
外から入ってくるリズムに反応し、合わせる傾向がある

*気分の向上、病気の緩和などの効果がある


【ADHDとリズム感】
*ADHD(注意欠如・多動症)の人はリズム感が弱い傾向にある。

考えられる理由は・・・

#ドーパミン不足、または分泌経路が不安定
#注意、抑制制御、短期記憶などの機能がうまく働いていない。

*音楽的リズムの訓練で、特に注目されているのは、
発達障害の一つであるADHD(注意欠如・多動症)の子供たちにおいて、
リズムが認知機能(理解、判断、論理などの知的機能)を向上させる効果がある。


この発見は、音楽教育や音楽療法の分野に、新たな可能性をもたらしています。


【リズムジャンプが児童の認知機能に与える影響】
津田幸保・日本リズムトレーニング協会代表理事

*小学生78名を対象
*リズムジャンプと持久走を行わせ、その後で、認知機能が向上するかを検証した。
*認知機能検査は、100マス計算と数字抹消テスト。



↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント