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竹田ピアノ教室

  • 竹田悠一郎&竹田奈津穂ピアノジョイントリサイタル開催のお知らせ

    11/5 竹田悠一郎&竹田奈津穂ピアノジョイントリサイタル 会場:松明堂ホール(新所沢) 開演14:00 開場13:30 主なプログラム 竹田悠一郎 ベートーヴェン/ピアノソナタ第8番「悲愴」 バッハ/平均律(未定) 他 竹田奈津穂 プーランク/ナゼルの夜会 プーランク/エディットピアフを讃えて モーツァルト/ピアノソナタk333. 他 続きを読む

    2023年8月2日

  • 本番に潜む何者か

    皆さんご無沙汰しています。東京におるとぴあミュージックスクールです。 コロナ禍ではありますが徐々に本番の数も戻りつつありますが、嬉しいやら怖いやら複雑な気持ちです。 オリンピックには魔物が潜んでいると言われますが、私たちのピアノの世界でも全く同じく、、 本番には必ずと言っていいほどアクシデントが起こります。 これはどんなに準備して練習しても、失敗する時は沢山あります。 むしろその魔物に出くわさない本番は1年に1回あるかないか、、 これはプロアマ関係ありません。 その魔物に出くわした時... 続きを読む

    2021年12月9日

  • 部分練習の大切さ!

    皆さんこんばんは、東京都にあるとぴあミュージックスクールです。 今回は部分練習の大切さ!ということでお話していきます。 皆さん普段の練習で、意味もなく最初から最後まで弾く練習ばかりしていませんか? 通し練習は大切ですが、間違える所を見過ごしてただ通しているのでは正直時間の無駄です、、 それよりも弾けないヶ所などを取り出して短期的に練習する方が練習の効率が上がります。 是非効率よくスキルアップを目指しましょう! 体験レッスンもお待ちしていますm(*_ _)m 続きを読む

    2021年11月21日

  • 弾きにくい所こそ脳から指令を送ると驚きの効果があります!

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です。 今回は弾きにくい所を見事に弾くことができるコツをお教えします! ピアノを弾くというのは脳から指令を送って初めて弾くことができます。 ただこれは意識的に指令を出さずとも無意識のうちに勝手に行ってくれますね。ではこれを意識的に指令を送るとどうなるでしょうか? 例えば弾きにくいパッセージのとこを1音ずつ歌いながら弾いたり音の鳴る前の音、例えば弾いてる最中に一小節先の楽譜を見る、ということをしてみてください。 そうすると頭で... 続きを読む

    2021年11月12日

  • 正しい脱力

    皆さんこんばんは、東京にある「とぴあミュージックスクール」です。 皆さん正しい脱力は出来ていますか?? 脱力と言っても全ての力を抜くわけではありません。 首、肩、腕、手首、手の甲、、 これらは力を抜いて楽にした方が良いですが、指先まで脱力してはいけません、、、 指先だけは力を入れるというか芯をしっかりして支えないと良い音が出ません。 力を抜いた各部位の重みを指先に伝えてあげる、それがとても重要になります。、 言葉で言うのは簡単ですが実行するのはなかなか大変だと思いますが、、 ... 続きを読む

    2021年11月10日

  • バランスの良い響きを作るコツ

    皆さんこんばんは東京都にある「とぴあミュージックスクール」です。 、今回はバランスの良い響きを作るコツをご紹介します! 次に挙げることを意識するだけでとても上手に弾ける、聴こえさせることができます。 ①左手のパートは右手より少し弱く弾く ②1番上の声部を少し際立たせて弾く ③左手のバス(1番下の音)をよく聴く ④内声(真ん中の声部)を弱く弾く もちろん基本的な1例になりますので例外も沢山ありますが、これらの事を意識するだけでグッと大人な演奏になりますよ! 是非試して見てください! それでは体験... 続きを読む

    2021年11月9日

  • ミスタッチを減らす方法を伝授!

    皆さんこんにちは東京にある、とぴあミュージックスクールです! 久しぶりのブログ投稿となってしまいました、、 毎日とはいかなくても時々投稿できるように頑張ります! 今日は皆さんに「確実に弾くためのコツ!」を教え致します! 皆さん、なかなか思うように音がはまらない、ミスタッチが多くて困っている、そんな悩みをお持ちではないでしょうか? そんな悩める人のために1つコツをお教えします! それは「準備」です 準備と言っても本番のために準備するといった準備ではありません。 鍵盤を触って音が出... 続きを読む

    2021年11月7日

  • コース紹介〜エレクトーンコース

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 当スクールではピアノ以外にもエレクトーンを習うことができます。 ピアノだと少し敷居が高いな、エレクトーンから始めて興味があればピアノを習いたい! そんな方にもピッタリです!ステージアという非常に高性能のエレクトーンを使用いたしますので、どなた様も満足いただけること間違いありません! あなたもエレクトーンを始めてみませんか?もしご興味ある方は連絡お待ちしております!  続きを読む

    2021年10月26日

  • キラキラした響く音を奏でるには?

    皆さんこんばんは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 皆さん、キラキラした音を出してみたくはないですか?? 出したいですよね⭐︎誰でもすぐに出せてしまうコツをお教えしましょう! ①明るいキラキラした音をイメージする ②ピアノの真ん中あたりから音が出ていると思って、音の出る方向を追う ③鍵盤を上に引き上げるように弾く この3つですぐにできてしまいます! 特に①番はとても大切です、やはり自分が出したい音をイメージするだけで全く印象が変わってきます! 是非皆さんお試しください... 続きを読む

    2021年10月21日

  • 明るい音を一瞬で出せるマル秘テクニック!

    皆さんこんばんは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 今回は明るい音を一瞬で出せるようにするマル秘テクニックをお教え致します! ①正しい姿勢で座る ②鍵盤を下に弾くイメージではなく上に引き上げるイメージで弾く ③顔を上げて音の行先を追う この3つで驚くほど音が変わり、伸びやかな明るい素敵な音になります! 是非実践してみてくださいね! 体験レッスンお待ちしています(*^^*) 続きを読む

    2021年10月20日

  • 椅子の高さの決め方〜

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です。 皆さんは、普段ピアノの椅子を正しい高さや位置で調整できているでしょうか? もちろん自分の弾きやすい高さや位置がベストですが、ある程度基準となる高さや位置があります。 まず、きちんと両足が床についているかを基本として今度は腕に注目します。 腕が床と並行になる高さにしてあげるのが理想と言われています。 椅子の位置(前後)は肘が伸びすぎず曲がりすぎず適当な位置に合わせ、(左右)はピアノのロゴ、例えばYAMAHAなら真ん中のAにお... 続きを読む

    2021年10月19日

  • 好きな曲を好きなだけ〜

    皆さんおはようございます、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 当スクールでは、生徒さんのご意向に沿ってレッスン内容を決めていただくことができます。 例えば普段聴くアイドルの曲が弾きたい!ジブリやディズニーの曲が弾けたらいいな! そんな希望を叶えて差し上げます!なかでも最近人気なのは「炎」と「千本桜」ですね。 是非皆さんも夢を叶えにきてくださいね! 体験レッスンお待ちしています! それではまた次回の記事でお会いしましょう! 続きを読む

    2021年10月19日

  • リズム練習は危険?

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 皆さんは普段リズム練習をするでしょうか? リズム練習はとっても良い練習方法で、練習の際よく取り入れますが実は危険な落とし穴があるのはご存知でしょうか? リズム練習はいくつものパターンがありますが、全てのパターンに意味と目的が存在します。 その意味合いを理解しないでむやみやたらと便利だからリズム練習をするのは危険です。。 またリズム練習も正しい方法で行わなければ、練習する前より下手になってしまう、、なんてことが起こり... 続きを読む

    2021年10月18日

  • ホルンの5度

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 皆さんはホルンの5度というのをご存知でしょうか? 例えばドとソ同時に弾いた時にこの2音の関係は5度の関係にあります。 イメージが難しい方は実際に鍵盤で数えてみるとわかりやすいです。 この5度の響きをホルンの5度と言われています。ホルン2本でこの5度を吹くととても倍音がよく響き開放的な音がします。 よくオーケストラなんかでもホルンの5度をうまく用いた曲があります。 ピアノでこの5度を弾いてもとても開放的で金管楽器的な音が鳴り... 続きを読む

    2021年10月17日

  • 調性〜ハ長調

    皆さんこんにちは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 今回は調性〜ハ長調ということで、ハ長調の性格について書いていこうと思います。 ハ長調というのは、ドから始まる音階の調になります。 つまりハ長調の主となる和音はドミソになるわけです。 では一体どんな特徴、性格の調なのでしょうか? 「明るい」「お父さんのように安心感がある」「開放的」「輝いている」 などいった性格なんですね、曲の中でハ長調の音階や和音が出てきた時に「明るくキラキラ」した音を出してあげるととても良い音楽に... 続きを読む

    2021年10月17日

  • 休符が上達への近道?

    皆さんこんばんは、 東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 今回は休符が上達への近道?ということでお話していきます。 休符が上手く取れるか取れないかで演奏者の実力が分かってしまうと言われています。 休符というのも音楽の1部で、休符があるからこそ生まれてくる世界があります。 単に休みと思い、はしょってしまう方が多い休符ですが、休符も音楽の一部だと思って大切にしてください。その休みの間の響きや環境音に耳を済ませることにより、グッと音楽的になり上手いな!とアピールすることが出来ますよ... 続きを読む

    2021年10月16日

  • 弱い音を出すには

    皆さんこんばんは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! こんな質問があったのでご紹介します、 弱い音を出そうと思うと、指の支えが無くなり浮いた音になってしまうのですがどうしたら良いですか? 恐らく同じように思っている方は多いのではないでしょうか。 弱い音を弾く=そっと弱く鍵盤を触る というふうに思っていませんか?? 実は強い音を弾くより弱い音を弾く方がよっぽど力も神経も使います。弱い音を出す時に弱く弾こうと思いすぎて、指の支えもなくしてふにゃふにゃ弾いてしまいがちです... 続きを読む

    2021年10月16日

  • 和音の上手な弾き方

    皆さんおはようございます、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 今回は和音の上手な弾き方を伝授いたします。 和音というのは同時に3つや4つなど複数の音を同時に鳴らすことを言います。 例えばミソドの和音で考えてみましょう。 この場合指番号は1.2.5となりますが、この1番上のド(5)の音を他のふたつよりも少し強く弾いてあげるとバランスの良い綺麗な和音を響かせることができます。 このように基本的には1番「上」の音を目立たせるだけで良い響きが得られます、是非皆さんも試してくださいね! それで... 続きを読む

    2021年10月16日

  • 幼少期に大切な音楽教育

    皆さんこんばんは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です。 今回は幼少期に大切な音楽教育ということでお話ししていきます。 ピアノは小さいうちに初めた方が良いと言われますが、これは「ピアノ」に限らず「音楽」というい広い範囲で見た時にそうと言えると思っています。 どういうことかというと、ピアノを弾くというのは運動神経もそうですが、音を聴く「耳」と体に染み込んだ「リズム」を幼少期から訓練することでピアノが弾けるようになります。 つまり幼少期はピアノを弾く!というより音楽を耳で聴き、音... 続きを読む

    2021年10月15日

  • 曲と色の関わり〜生徒さんの興味深い一言

    皆さんこんばんは、東京都にある「とぴあミュージックスクール」です! 今回は以前生徒さんにふと口に出した、あることをお伝えします。 その生徒さん(小学1年生)は曲やメロディーが色でイメージできる方で、 こちらは何も教えてないのに、曲の初めはオレンジとか明るい色で曲の終わりに近づくにつれて緑や青になっていくと言うのです。これには本当に驚き、その生徒さんのお母様に〇〇君色彩感覚が素晴らしいですね!とか言ってしまいました、、 つまりどういうことかというと、曲の初めはフレッシュで元気のある状態... 続きを読む

    2021年10月15日


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