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イロハニポテト?!

調性を知る事はとても大切な事で、習い始めた時から調性のお話はレッスンの度にしています。音の名前もレッスンの度に生徒さんと言うようにしています。
英語ならABCDEFG(ラシドレミファソ)
ドイツ語ならABCDEFGAH(ラシ♭ドレミファソラシ)
日本語ならイロハニホヘト(ラシドレミファソ)

幼稚園生のレッスンでの事。
「イロハニホヘト」を覚えてもらおうと真似をしてもらっていたのですが、「イロハ」辺りまでは真似出来ましたが「ホヘト」が聞き取れない様子。
そのうち私までが「イロハニホテト」と間違えて言ってしまい、幼稚園生が「イロハニポテト」と言ったり「イロハニトテト」と言ったり、なかなか「イロハニホヘト」と言えない…、私とのやり取りが何だかコントの様になり、どうやらわざと「イロハニホヘト」を言ってない様子(笑)。最後はちゃんと「イロハニホヘト」と言ってくれましたが、幼稚園生でお笑い芸人の様に笑いを取る事が出来るんだ!と内心関心していました!
お母さんと大笑い、私は笑い過ぎて涙が出ました(笑)!
その日は「イロハニホヘトを言う」宿題を出しました。
次のレッスンではお笑いはなしで「イロハニホヘト」を言ってくれるかな?ピアノ教室.COM
コキアが赤く色付いています


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